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ソウル・サーファーのssのレビュー・感想・評価

ソウル・サーファー(2011年製作の映画)
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ハワイ舞台の映画は無条件で観たくなっちゃう。
のに!これだけなんか延ばし延ばしでスルーしちゃってたの。
したらもー、ノースショアが舞台なだけあって「あ!あ!」と気持ちが高まりまくる。

べサニーの
「誰かが希望を見出す手助けができるなら私が腕を失った価値はあると思う」
という言葉。後から色々彼女のことを調べて出合ったんだけれど、もうこの言葉で人間の器の違いを確信。
腕を失うことで得られる価値があることを考えもしなかった。
こういう映画に出会えることでまた私の経験値というか、新しい私にアップデートされたような気がする。

今は母になって、サーフィンライフを送っているのはニュースで拝見。
彼女の活躍がまだまだ楽しみ。

2018/7/15
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