サウンド・オブ・サイレンスのてでぃのレビュー・感想・評価

精神科医のネイサンは、分裂症の患者を診てくれるよう頼まれる。患者はエリザベスという少女だったが、彼女はしばしば別の人格が表われ、信じられない力で暴力をふるうという。しかし翌日、ネイサンは愛娘を誘拐され、犯人から「5時までにエリザベスから6桁の数字を聞き出せ」との要求を受けるのだった……。（yahoo映画）
サスペンス系はやはりおもしろい。
だがなぜかエリザベスの父の動機が謎。小さい子供がいるならそんなことしなければいいのに、と思ってしまう。