碧SU

デス・レース2000年の碧SUのレビュー・感想・評価

デス・レース2000年(1975年製作の映画)
3.5
※古い映画なのでネタバレ込みで書いてます。

ステイサムの方しか見てなかったけど、
原点の方は随分とバカバカしい!最高じゃないか!

アニー、カラミティ、マチルダもタイプが違う美人。
マイラは少しバカっぽいけど、そこが良い。
マッサージのシーンは、もっと長い尺でも見ていたかったw

レースが1日終わるたびに相棒抱くのね。
やはりアレか。死と隣り合わせに生還した反動ゆえの欲求か。
だとすると途中からのカラミティが相棒と絡めないのが可哀想。
長身美人で癖の強いカラミティが個人的にはタイプ。

スタローンがチョイ役かと思いきや、ライバルだったのか。

オッサンが真剣な表情でポイント説明してたシーンとか好き。

でも一番好きなのは、司会のジュニアでした。
「イエー!俺はテンション高いぜー!」感が最高!

最後、超至近距離で轢かれて死ぬとか笑うしかない。
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