テイアム

ニュー・シネマ・パラダイスのテイアムのレビュー・感想・評価

4.7
過去最も泣いたと思う。
泣かせ演出が過剰過ぎるとの理由でアンチも多いと聞くけど、私はそんなに嫌味は感じなかった。素直に物語へのめり込めたし、いつか子供(がいたら)に観せてあげたいと思える大切な1本です。

映写室から街の外壁に映画を移すシーンをはじめ、思い出として残るシーンが圧倒的に多く、1度聞いたら忘れられないエンニオ・モリコーネの3本の主題曲と共に、時が経っても色褪せない幸せな映画体験の一つ。

少年トトはアルフレードとの関わりの中で愛の存在を知り、
青年となって初めての恋で愛に溺れ、失い、
大人になり愛を忘れていた彼は再びアルフレードの計らいで愛の存在を再認識する。

アルフレードの遺品フィルムによってトトと一緒に全ての愛おしい時間を追体験すると、強力に涙腺刺激するんだよね…。

まだ見た事のない人は、今からあの映画を初めて体験できるのだと思うと羨ましいよ✼