はち

ニュー・シネマ・パラダイスのはちのレビュー・感想・評価

4.0
映画や音楽は、全世界共通言語だと思う。
どんな映画が好きか、
どんな音楽が好きかで、
その人とゆう人間がわかってしまったりするくらい。

トトと、アルフレード、
映画を好きなお互いを大好きになって
友達を超えた無償の愛かなと
思える存在になって
なんとも暖かくて心地よい居場所だったんだなぁ〜。


人生でこれほどまでにのめりこめるモノや人がいるだろうかと言うほどに何事にもまっすぐなアルフレードと、
人の痛みをたくさん知ってるとっても強くて優しいトトの友情が胸が締め付けられるほど泣ける。

キスシーンは世界を救うほどに!
美しくて真っ白だったこと、トトが教えてくれた。
とってもとっても!良い映画。
映画好きでよかった。
はち

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