ニュー・シネマ・パラダイスの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

ニュー・シネマ・パラダイス1989年製作の映画)

NUOVO CINEMA PARADISO

製作国:

上映時間:124分

ジャンル:

4.1

あらすじ

「ニュー・シネマ・パラダイス」に投稿された感想・評価

藍沢

藍沢の感想・評価

3.5
19/1/5
映画好きの男の子と映写技師の話。

時代の流れは必然だけど残酷。

アルフレードがトトの幸せと成功を願っていて、トトもその気持ちを十分に受け取っていたから30年帰らなかった。でもアルフレードは帰ってきてほしかっただろうし、手紙も心待ちにしていたんだろう。でも連絡がないことがトトの成功を遠回しに伝えていたわけで。なかなか複雑な想いよね。

私も帰省から戻るとき、次にはもう地元はないかもしれないと不安になるのだけど、半年経っても何年経っても同じように家もあって家族もいるのよ。同じように時間は流れているし、私の中の時間の流れは日毎に速くなっているけれど、変わらずそこにあることに対する漠然とした恐ろしさ。
トトにも若干なりともあったのかな。

たぶんアルフレードを助けてしまった自責が少しあると思う。映写技師にとって目は命よりも大切なものじゃん。ただあそこで亡くなっていたらアルフレードの優しさと映画愛が報われないから、トトありがとうってなるけど。

なんで母はあんなにトトへの当たりが強かったの?息子と娘だったら息子の方が大切にされるものだと思ってた。時代柄含め。

編み物がほどける描写は何だろうと思っていたら、母の息子を待つ辛抱がほどける瞬間のメタファー?だったとの考察あり。なるほど。

100日窓の下にいたら結婚するって約束をしたのに99日で帰っちゃったみたいな映画の話、トトのエレナへの愛に重なるんだろうけど、結局何で99日で帰っちゃったの?たぶんこれはものすごく無粋な疑問だし、分からないということは愛を知らないということなんでしょうね。

回想物というか、月日の流れ系の映画は俳優さん集めが大変そうだなと思う。ニューシネマパラダイスも、トトの幼少期、青年期、中年期どこを取っても面影があるじゃない。お母さんも然り。
LEON

LEONの感想・評価

4.4
1人の少年の人生を描いた作品。

この映画を見終わった後の余韻はとても美しいものでした。

この映画には、

友情の美しさ、恋愛の美しさ、出会いと別れの美しさ…

様々な美しさを感じとれます。役者の演技も素晴らしく、非常に素晴らしい映画です。
kurakuma

kurakumaの感想・評価

4.0
全編通して愛を感じる。
二人は言うまでもなく、支配人さんもよか。
私は完全版よりもこちらの方が好きでした。
Yusuke

Yusukeの感想・評価

4.5
トトを思うアルフレッドの優しさが印象に残った。
映像も結構好き
最後の回想シーンは何度見ても良い
Nanami

Nanamiの感想・評価

-
揺れる大地が出てきてびっくり。
最後のキスシーンだけの映画に感動した。
ぴ

ぴの感想・評価

4.2
とてもノスタルジックな映画でした
トトとアルフレードの関係性がとても素敵でした
エンニオ・モリコーネの音楽も涙を誘います
最後のシーンは本当に感動しました
見れて良かったです