ニュー・シネマ・パラダイスの作品情報・感想・評価・動画配信

ニュー・シネマ・パラダイス1989年製作の映画)

Nuovo Cinema Paradiso

上映日:1989年12月16日

製作国:

上映時間:124分

ジャンル:

4.1

あらすじ

「ニュー・シネマ・パラダイス」に投稿された感想・評価

ちろる

ちろるの感想・評価

5.0
映画を愛する人は絶対必見の名作!

映画を純粋に愛し、映画館の映像にみんな胸を高鳴らせていたこの時代のイタリアに生まれたかったなとこの作品を観るたびに思う。
父親不在のトトにとって、アルフレードは父であり兄でありそして何よりも親友だった。年齢は50くらい離れているけれど二人はいつも対等で、時に助け、助けられる。
それは二人の心が「映画を愛する」という共通項でかたく結ばれていたから。
アルフレードのお葬式で帰郷したときに知った、アルフレードが守り続けたトトの男の約束は、いつ思い出しても泣けます。
エンニオモリコーネの音楽がいちいち効いていてこの映画をより素晴らしいものにしている。
永遠のNO1映画。
何度でも観たい。
2020

2020の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

懐かしいものを愛する気持ちを愛でるには、この作品はとても良いと思います。
たしかになんか、昔の映画っていいなぁーっていう優しい気持ちになって眠たくなる感じがあるというか。

物凄いインパクトのある出来事が起きるわけではないけど、フワーっとした気持ちでいられる。それは音楽の力もあるかも。劇伴が良い。私の場合は映画を見る前にテレビなどでBGMとして耳馴染みある状態だったのもあるが、あのフレーズは聴き心地よいですね。

主人公、女は好きだけど、過去の気持ちにとらわれたこじらせおじさんになってしまってるのも、ナルシストの人は気持ちいいかも。
ただ、今、幸せになってて欲しかったなぁとは思う。
じゃないとなんか今の最高も100%喜べないというか。
この作品の監督?脚本家は、人は仕事人として成功する方が男女の愛を手に入れるよりも上、という思想なのかなぁと。
独身だったアルフレードのイズムなのかもしれないけど。
(アルフレードはとてもいい人だけど、モテなくて独身だった感も大いにあるから、なんとも言えないものもあるが、、、、)

失明したアルフレードが手で顔を撫でて子供から青年に切り替わる編集は良かった!


あと、エンドロールに出てくる場面カットで、今のトトがバーみたいなところにいるシーンがあって、そんなシーンねぇだろ!と思ったらもっと長尺版があるんですね。
まるで、作品でポルノシーンがカットされていて、その映画の秘密を知ってるトトの映画の楽しみ方をこの作品のスタッフもやってきてるかのような遊び心というか意地悪というか。
(ただ、完全版、解説とか見ていくと最悪っぽいですね。あのクリスマスと答えたアホと愛してる人がくっついたり、、、私は短いバージョンが良いです。)

後で書く。
いろいろな愛があったけれどどこか寂しい気持ちになる不思議な映画だった。
こじ

こじの感想・評価

4.0
心温まるヒューマン系
久々に地元に帰ったらこの映画を思い出した
名作
AM

AMの感想・評価

3.5
名作だけど、あんまり響かなかった。
sunaimai

sunaimaiの感想・評価

4.3
BSで。これがあの名作かと納得。特に気に入ったのは構成。知らせを受けたベッドでのシーンが効果的。カットのつなぎ方もよいし、今ではあちこちで使われる有名なテーマ音楽もピタリとハマっている。少女に恋する気持ちの描き方、映画館の様々な観客。どれもがピュアな映画愛に満ちている。
この歳になると、主人公のトトよりも、トトを見守り叱咤激励するアルフレドに感情移入してしまう。それだけにトトの現在を知ると感慨深いし、ラストに映し出されるシーンが胸に迫る。
何度見ても泣いてしまう。音楽、セリフ、映像、全部が良い。完全版では歳とったエレナ出てくるらしいけどそういうの別にいらない....
みきの

みきのの感想・評価

3.7
少年とおじさんの関係性が、良い。
ラストシーン、少年トトの顔になってたの泣けた。

お伽話の続き気になる。
すぎ

すぎの感想・評価

4.5
年齢関係なく結びついた友情、青春、愛が美しい思い出として折り重なっていて何と芳醇な映画なんだ...「自分が選んだ道を愛せ」のシーン良すぎるでしょ..
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