ニュー・シネマ・パラダイスの作品情報・感想・評価

ニュー・シネマ・パラダイス1989年製作の映画)

NUOVO CINEMA PARADISO

製作国:

上映時間:124分

ジャンル:

4.1

あらすじ

「ニュー・シネマ・パラダイス」に投稿された感想・評価

ベストムービー用
R

Rの感想・評価

2.4

えー、なに3時間版もあるの、、?
いいお話だけど眠くなる。
村を出て30年帰って来なかったトト。アルフレードの死の知らせにより過去を振り返る…人々の楽しみは映画くらいだった時代。映写機を回す男と、映画と映写機を扱う事に憧れてた少年の物語。

アルフレード(フィリップ・ノワレ)映画技師。

サルヴァトーレ・ディ・ヴィータ(サルヴァトーレ・カシオ、マルコ・レオナルディ、ジャック・ペラン)トトと呼ばれていた。父親は戦争から帰って来ず母親と妹と暮らしていた。

エレナ(アニェーゼ・ナーノ、ブリジット・フォッセー)トトが一目惚れした美し女性。

神父(レオポルド・トリエステ)キスシーンなどのラブシーンを削除するように言っていた。

他登場人物→トトの母親、妹、叔母、広場の男、支配人、友人他。

初見なのに音楽が何かの映画やドラマで使われていたのか?聞いた事ある!って思いました。凄く心に染みる感じの曲!。

好きな事を見つけたら田舎なんかでとどまってちゃいけない!って事?。でもノスタルジーの良さも満載な映画だし終わり方がとても素敵です。

視力、火事、映画撮影、ローマ、葬儀、新パラダイス座、50リラ、唾も印象的。

親と子、もしくは、おじいちゃんと孫のくらいの年齢差なのに友情あり、親心みたいのもあり、関係性が素敵すぎた。大切に思うからの行動や言葉もとても良い。

映画館の観客の自由さが引くレベルだったし時代が違うから映画が好きって感覚が少し違うようには感じたけど、トトが好きな事に対してキラキラしてたのが良かった。

「自分のする事を愛せ」

「ノスタルジーに惑わされるな」
mie

mieの感想・評価

4.0
記録
妙にヒューマンスケール
yaanon

yaanonの感想・評価

4.5
いい映画だった
雰囲気が好き!
エレナが美しすぎる

このレビューはネタバレを含みます

新入社員の頃、会社から徒歩7分位で行けるミニシアターで何気に見て

ラストシーンで涙が溢れ出たのがこの映画との出会いでした。

若い頃とは感性も違っているのでしょうが今でも毎回感動しています。

脇役の映画館の人が「トト」というシーンが一番好きなシーン。

見ておられない方は、一度は見て欲しいと切に願います。

映画館爆破シーンで笑っている若い女性の正体が劇場版では分からないのは

少し疑問に感じます。
こういうほのぼの調も、売りがベタな映画はなんと言っていいのか、正直困る。邦画の加藤嘉の演技だけが素晴らしく、後は・・・の『砂の器』みたいなもんだ。カメダーカメタケ、故郷の近くが舞台として浮き上がってくるので懐かしくはあるのだが、といったかんじ。本作の舞台もマーティン・スコセッシの祖父母の出身地らしい。
まず、老映写技師の教えが尤もらしいだけで、たいしたことも言っていないことから、けっこうきまじめ派は戸惑う。彼も含め、主人公たちもたまたま映画に近い環境にいたことで、こだわりも生まれたというだけで、たいして映画が好きなようにみえない。それは我々も同じで、好きでない映画に敬意を払うこともしない。しかし、ドラマなのだから、その辺もひっくるめて、人と文化の関係を正確に描いてほしいとわりと真剣に思う。社会・歴史性にも突っ走る個人史にもつかず、妙に八方美人・うすっぺらい、まあ、それが人間的とも言えるも。
細部がかなりイージーで、作品毎に切ったフィルムの何十齣を戻さないというのもどうかと思うし、’80年代以降ならともかく当時、長編映画をプロジェクター1台で中断なく上映できたのか、そもそもラストで流される断片集には老人が視力を失って映写に携われなくなってからの作品もいっぱいあるではないか、しかも庶民が愛すタイプではなく地方にはまわらないようなこむずかしい巨匠連のウェイトも大きい、登場人物も創る側の姿勢もかなりいい加減だし相当に嫌らしい、それを愛するのがイタリア人気質というものでもあるまい。
1991年の、最後の“秋の洋画まつり”で上映された。他の名品に対し失礼なチョイスという気もしたが、映画を愛する人へ、などと言う言葉とともに、ちゃっかり映画ファンの特等席にもっとも近しい作品に納まってしまった。
それにしても、演劇に関する愛情を捉えた名作映画は多いのに、映画に対するそれは数えるほどだ。ただ、本作も嘘が多いからあまり評価できないということだけではない。それが気にならないほどの、身構えなくてもいいからほんものの核の熱さを偏愛派は観たく、へんにながされてしまってるのが残念ということだ(ただ、スピルバーグ作品もそうだが、一般に伝播するにはこれくらいの温度がいい、というのも事実ー基本タッチに才気がそうない)。
見返してみた。

最近になって劇場で叫んだりペンライト振ったりできる上映が話題だけど、この頃の上映まさにそんな感じやん、時代は繰り返すのだな……笑 エレナ美しすぎ。

若い頃こどもを叩いてたちょっとヒステリックなトトのお母さんが三十年後に帰ったらとても品のいい素敵なおばあちゃんになっていたところに時の流れを感じた。

みんな最後のシーンで号泣するらしいんだけどやっぱり泣けなかった…
人に勧められて見たのだけど、見てよかったと思った。トトとアルフレードの年の差友情に涙が止まらなかった。映画を愛する男の人生の懐古。友情と愛情についての物語。序盤はあまりにも平凡だったけれど、中盤からテンポよくながれる物語。
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