ニュー・シネマ・パラダイスの作品情報・感想・評価・動画配信

上映館(13館)

ニュー・シネマ・パラダイス1989年製作の映画)

Nuovo Cinema Paradiso

上映日:1989年12月16日

製作国:

上映時間:124分

ジャンル:

あらすじ

「ニュー・シネマ・パラダイス」に投稿された感想・評価

物語も音楽も至高
アルフレードみたいな人に出会いたいな
10回は観た
美しい音楽と映像。。余韻がすごい。
109mania

109maniaの感想・評価

4.0
 大学生の時、一度劇場で見た映画。改めて映画館で見る事があるなんて思っていなかったが、このご時世のおかげというべきか、今日それが実現した。

 この映画には見どころが沢山ある。一言では言い尽くせない良さがある。
 ひとつは、トトとサルバトーレとの歳の離れた友情。特に少年時代のトトは愛おしく、父に代わって見守るサルバトーレの眼差しも優しさに満ちている。
 そして映画愛。劇場で繰り広げられる様々な日常を、深い抱擁力で描く。時代の流れで最後には壊されてしまう劇場だが、絶頂期には、入りきれない観客が広場にもあふれ出していた。サルバトーレの粋なはからいで、広場が劇場に一変する夜があるのだが、悲劇が起きるのもその夜だ。なんとも衝撃的でドラマティックだ。
 劇場は性欲も刺激する場だ。自慰にふける少年もいれば、娼婦しけ込むおじさんもいて、美しい音楽と共に描くところが、ユーモアを感じる。
 最後サルバトーレから壮年のトトに送られた形見はキスシーンを繋いだ短編映画だった。これを嬉しそうに観るトト。ラストシーンはどう解釈するのが正解か。
 時代のせいなのか田舎の保守的な価値観のせいかわからないが、キスシーンの数々は上映出来なかったシーンの数々に他ならない。サルバトーレの劇場では排除されたそれらは、皮肉にも魅力に満ちていている。都会に出ろ、新しいものに触れろと、背中を押したサルバトーレのメッセージを、その上質のオムニバス短編映画に感じたために、思わず笑みがこぼれたのではないかと、私は感じたのでした。

 名台詞の数々、ストリングスあるいはクラシックギターで奏でられるテーマ曲、美しい女性、味わいどころ盛り沢山の名作映画でした。
 
Nao

Naoの感想・評価

4.0
映画がより好きになった。
鰯

鰯の感想・評価

4.6
とても良い映画でした。
音楽も素晴らしい。
個人的に昔の娯楽文化の雰囲気を伝える映画が好きなのでその点も刺さりました。
緩やかに話が進行していくので少し腰を据えて見る必要があるのですが、故郷や人との繋がりなど、メッセージ性に富んでおり、作中で起こる出来事の割に爽やかな視聴感が凄く心地良かったです。
芸術的でありながら、作品で語られるもの全てを集約したようなラストシーンは是非見て欲しい。ラストシーンにたどり着いて欲しいです。
げんし

げんしの感想・評価

3.5
まぁまぁかな。
少し単調な感じがしてしまいました。
you

youの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

シチリア島の小さな村で育ったトト少年は映画が好きで、村で唯一の映画技師であるアルフレードの所に通い続ける。アルフレードは戦争に行ったきり帰ってこないトトの父の代わりに、時には叱り、時には優しく接してあげるなどまるで本当の親子のような関係性を築いていく。
そんなアルフレードは、映画技師という仕事を小さい頃から続けており、当然その苦悩を十二分にわかっている。そんな経験から、映画技師になりないトト少年に対してもっと違う将来を考えるよう諭すのだが、トト少年はそれでもなお映画技師になりたいと強く願っていたため、アルフレードへ執拗に仕事を教えてほしいと迫る。
それほどの気概をもった少年の願いを断ることは出来ず、アルフレードも少しずつ映画技師の仕事を教えていくのだが、ある日、並んでいたのに結局映画を観れなかったと不満を訴える群衆の思いに応えようとしたアルフレードの優しさが悲劇を招き、、、
本作は、映画を通して二人の関係性が深まっていく様子も見どころ。また、全体的に時間はゆっくり流れていくのだが、それがまた良い味を出している。
是非、ご覧いただきたい!
YONE

YONEの感想・評価

5.0
めちゃくちゃいい映画でした。音楽もよかった。
イマージュというアルバムに古澤巌バージョンの曲が収録されています。このアルバムをよく聴いていたので、映画が始まってすぐにこの映画だったのかと今更ながら知りました。
映画というもの自体が人々にとって全然違うものだったんだなと改めて思います。
映画への愛がつまった作品です。
Saki

Sakiの感想・評価

4.3
自然と涙が出てきてとても心が温かくなる作品。「お客が楽しんでいると私も楽しい」「人が笑っているのを見るのが好き」「人はそれぞれ従うべき星がある」とっても良い言葉。大切なものが何か考えさせられる。あの有名な音楽が涙を誘うので、映画を見終わったあともしばらく余韻に浸ってしまう。また何年後かに観たい作品。
ai

aiの感想・評価

4.0
映画館への愛に溢れてる。
>|