こちんだ

レベッカのこちんだのレビュー・感想・評価

レベッカ(1940年製作の映画)
3.8
ヒッチコックと言えば『サイコ』『めまい』『北北西に進路を取れ』『裏窓』『鳥』なんかが有名でこの作品はあんまり評価されていないけど、観てみたらとても面白かった。二転三転する展開は観ていて飽きない。

世間知らずの内気な若いアメリカ娘(ジョーン・フォンテーン)がイギリスの貴族で美男子の大富豪(ローレンス・オリビエ)と結婚する。
しかし、旦那は謎の死をとげた先妻のレベッカの思い出を忘れられないでいる。男は新しい妻をマンデレーに連れていく。この大邸宅をとりしきっているのは、主人の先妻のレベッカの召使いだったダンヴァース夫人(ジュディス・アンダーソン)で、いまだにレベッカに心から仕えており、ことあるごとに新しい女主人に冷たくあたる。そのようなイジメや立派な生活環境に気おくれしていた彼女はすっかりおびえてしまう。

オープニングの「わたし」が観たフラッシュバックには結局どんな意味があったんだろうなー
せっかく玉の輿に乗れたのに、雇い主からも、使用人からもイジメられていて可哀想。上からも下からも攻撃されてる…