桔梗F

去年マリエンバートでの桔梗Fのレビュー・感想・評価

去年マリエンバートで(1960年製作の映画)
2.8
豪華城館でのパーティーで男女が出会う。男は「去年マリエンバートで会った」というが、女にその記憶はない。

しかし、男に迫られるうちに女は過去と現在の境を見失い、その記憶も曖昧なものになっていく…

さっぱりわかりませぬ(笑)

初めて観たのは10代のころ。
がらにもなくヌーヴェルバーグ映画を色々漁ってた流れで観たが玉砕(;゜∇゜)
ちんぷんかんぷんです(。´Д⊂)

ある程度の知識を得て20代で再チャレンジ。
2割くらいわかったけどまだほとんどわからない…

どうも現在、男の回想(思い込み?)、女の回想(思い込み?)、女の夫視点(過去)が時系列をめちゃバラバラにして組み立てたらしいが…
わかるか!(;゜∇゜)

リンチ監督の「マルホランド・ドライブ」系映画を20倍くらいややこしくした感じ。

ストーリーはたいへんつまらないです(^_^;)
ストーリーを楽しむ映画じゃなく、映像美や難解さ、監督の意図などを楽しむ映画ですが…

ならぬものはならぬ!
つまらぬものはつまらぬ!

ただ不思議なことに3回観て、いまだにさっぱりわからないし、つまらないんですが、まだ1度も寝オチしてないという(;゜∇゜)

映像で寝させずにぐいぐい引き付ける点は評価します(^^)