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「ウィズ」に投稿された感想・評価

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yの感想・評価

2.7
この映画にマイケルジャクソンがカカシ役で出ていて(この映画のMJメインのシーンはyoutubeで見ていた)ダイアナ・ロスが強引に自分を主役にして映画を撮らせ、話がOZベースというので長らく見ないままでいた(オズの魔法使いとかいう話もついて行けい自分を知っていたし)。
レンタル宅配の穴埋めに何か探していて、こちらの評価も概ね高いので追加してみてみることに。

見て、
ダイアナロスが映画を私物化してしまったがため、残念なことになって勿体ないとうのが感想。
「おうちに帰りたい」とか「夢の世界に紛れ込んで、カカシやブリキ等と戯れて無邪気に振る舞う」には彼女には無理すぎる。
年をとっていても、乙女チックさがあるとか、若く見えるならいいのだけど、中性に見える容姿(ガリガリであの髪型)、、、髪型だけでもスタッフの助言は無かったのか、助言できないほどロスが強かったのか?
ドロシー役に思わせるのを観客の脳でなんとかさせるには無理すぎる。

ダイアナロスはシュープリームズでもゴーディーの愛人の立場を利用して一番歌がうまい女性を押しやってしまい(彼女は自殺)のし上がってきて、この映画でも裏から手を回して役を得た。ファンタジーの世界の無垢な役と反対にある抜け目のなさで、役と正反対さも感じる。ダーティーダイアナなのだ。映画ドリームガールズのビヨンセ役のモデルはダイアナロス(映画では自殺した女性役は、自殺せず、仲直りしたことになっているけど)。
ダイアナロスをけなすつもりは無かったけど、この映画をぶち壊してしまったのは否めない。

MJがカカシ立てからおり、歩き始めての二人でダンスをするシーンも、ダイアナロスは後半よれよれで2回目以降のMJの回転を持ち上げきれず、ダイアナロス自身の身体もあがらず。アレレ・・・。取り直さずGOしちゃう雑さも^^;

ミュージカルにしては全体に雑さが目立った。それも味として見えなくもない。アフリカ系の方のスタイルの良さやダンスのセンスは、ぴったり揃っていなくても味があるし。

ダイアナロスの出番を減らして、MJをもっと見せれば良くなったかも。スタッフもできなかったんだろうなぁ。スポンサーがモータウンなんだろうから。

MJは表情も上手いし(演技もできる)、踊りも上手いし、歌える。
改めて踊りで気持ちを表現できる人だなぁと思った。

ダイアナロスとMJが歌の番組で、二人でこの映画のテーマ曲をおそろいの衣装で仲良くいちゃつきながら踊っている動画があって、それは楽しかった。

モータウンのゴーディーさんもダイアナロスには勝てないのねぇ。MJもね。(MJはジャクソン5の頃、ダイアナロスの家に下宿していました)

長くなってしまった。
自分を信じなさい!


シドニー・ルメット監督
主演マイケル・ジャクソン、ダイアナ・ロス


勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
本日、6月25日は、僕の大好きなマイケル・ジャクソンの命日です。今日で10年になります( ᵕ_ᵕ̩̩ )

マイケルに対する僕の思いは、昨年の「This Is It」の何の日レビューで盛モリ書きましたので、今回は繰り返しません。
今回は純粋に映画と音楽だけのことでレビューします(ˆωˆ )フフフ…



まず、映画です。
「The WIZ」は、あの「オズの魔法使い」を黒人キャストでリメイクしたブロードウェイミュージカルの映画化です。
製作のロブ・コーエンが温めていた企画に、ダイアナ・ロスが自らを売り込んでドロシー役に、そして、カカシには、なんとマイケル・ジャクソンを抜擢しての映画化でした。

監督は社会派のシドニー・ルメット。
「十二人の怒れる男」や「狼たちの午後」、「オリエント急行殺人事件」などを撮った名匠です。

脚本は、これも意外で、ジョエル・シュマッカー。
「セントエルモスファイヤー」や「フォーン・ブース」、娯楽作では「バットマン3」などの監督として知られてますね。

そんな感じで、名だたるスタッフが集められ、ミュージカルとしては大規模なセットでの大作映画となったんですが、映画は惨敗で、モータウンは大きな赤字を出し、映画製作から手を引くことに……( ᵕ_ᵕ̩̩ )


でもね、今観ると面白いのよ。
ストーリーは「オズの魔法使い」をほぼほぼなぞるので、新しさはないけど、70年代らしい躍動感ある歌と音楽で、音楽場面はかなり良いです。

今回、BD版を手に入れたので、1978年の作品とは思えないクリアさでした。
まず、オープニングロールが美しい!
実にモータウンらしい鮮やかな壁絵。
Black Is Beautiful\(^o^)/
そんな思いが湧いてきます!

他、エメラルドシティでの群舞や西の魔女との対決場面など、映画全体、色使いが素晴らしいです。出来ればBDで観て欲しいなぁ。


しばらくはドラマパートなので、ちょっと退屈ですが、カカシ役のマイケル登場後は一気に面白くなりますよ。
まぁ、僕の場合、マイケルを観ているだけで満足なんですが(ˆωˆ )フフフ…


ただ、残念なのは、ドロシー役のダイアナ・ロスですかね。
僕はダイアナ・ロスが大好きなので、それでも観られるんだけど、やっぱりドロシーをやるには歳をとり過ぎ( ˘-з-)
ダイアナのために、ドロシーを24歳の設定にしましたが、その当時でダイアナ本人は34歳。これはキツイ(‐ω‐;)
だから、ドロシーに魅力が無くて。
さすがにジュディ・ガーランドレベルとは言わないけど、これ、若いフレッシュな女優さんなら絶対ヒットしたよね。






それでは音ネタ💩ウンチクンです( •̀ω•́ )و✧

最初にドロシー役のダイアナ・ロスのことを。

黒人のDIVAと言えば、アレサ・フランクリンや若いところではホイットニー・ヒューストン、ビヨンセなどを思い浮かべるかもしれません。
また、もっと古く、ジャズ・シンガーのビリー・ホリデーやサラ・ヴォーンなどの名を出す方は本格派すぎです。
でも、僕は黒人DIVAとして、ダイアナ・ロスの名前は外せないんですよ。

【勝手に紹介、ダイアナ・ロス】
1944年3月25日生まれ、御歳75歳のダイアナ・ロス、この方、とんでもない人なんですよ。

なんと言っても、ダイアナ・ロスはあのシュープリームスのメインシンガーの女性です。
シュープリームス?誰それ?って方は、ぜひ「ドリームガール」を観てください。あの映画で、ビヨンセが演じていたモデルがダイアナ・ロスですよ。

そして、このシュープリームス時代とソロを合わせ、ダイアナ・ロスは18曲のナンバーワンヒットを持ち、実はこの記録、ビートルズの20曲に次ぐ記録なんです。それくらい凄い人なんですよ。

ちょっと書くと「恋はあせらず」「ストップ・イン・ザ・ネイム・オブ・ラブ」や「マホガニーのテーマ」、ライオネル・リッチーとのデュエット「エンドレス・ラブ」なんかが知られていますね。知ってます?


そして、今作の音楽を手がけるのは、ご存知クインシー・ジョーンズ。マイケルの「スリラー」など数々の作品をプロデュースしてきた名プロデューサー。実は、この「ウィズ」での出会いがきっかけで、マイケルのアルバムをプロデュースすることになったのよね。そして、そのマイケルのアルバムの大ヒットもあり、世界で最も売り上げたプロデューサーになりました。
あと、個人的な意見ですが、僕はクインシー・ジョーンズを聴くとニューヨークを感じるんです。行ったことないですが……(笑)
今作もニューヨークの匂いがプンプンしましたね!


今回の主役でもあるマイケル・ジャクソン。
今作はクインシー・ジョーンズとの初コラボとなる「オフ・ザ・ウォール」の前年です。
この映画があったからクインシーとのコラボも生まれたし、その後の活躍があったとも言える。でも、もしこれが「スリラー」後の出演なら、映画も大ヒットしたよね。

今作のサントラで聴ける歌声は間違いなくマイケル。特に、カラスと一緒に歌う「You Can't Win」や、ダイアナ・ロスとの「Ease On Down the Road」とかがサイコーですよね。
ラストの「A Brand New Day」も圧巻よね。


あと、素晴らしいなぁと思ったのは南の良い魔女グリンダを演じたレナ・ホーンです。
この方、ジャズ・シンガーなんだそうですが、僕は知りませんでした。
でも、「Believe in Yourself」での歌唱に圧倒されました!今作で1番の驚きでしたね( ˘ ˘ )ウンウン



ということで、マイケル・ジャクソンの命日に選んだ「ザ・ウィズ」は、マイケル・ファンならマストですよ。でも、ガッツリミュージカルなので、苦手な人にはお勧めしません。
MVの長いやつだと言ったら、耐えられる?(^-^)
あ

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3.5
記録
犬

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3.3
タクシー

クリスマスの夜、突然発生した雪の竜巻に飲み込まれ、ドロシーは魔法の国に迷い込む
故郷に帰るためには、エメラルド・シティに住むという魔法使いウィズに会わなくてはならないという
そんなドロシーは、道中で出会ったカカシ、ブリキ男、ライオンと一緒に不思議な旅をすることになるが……

映画「オズの魔法使い」をベースにブロードウェイで上演された同名ミュージカルを映画化
オール黒人キャストで繰り広げられる踊りと熱唱が見どころ

現代っぽくなってる
ストーリーはオリジナルの通りかな

衣装とか黒人らしさが随所に

歌とダンス

壮大なセット
でも、たまに街中のセット感がすごい

思ったより笑い寄りな感じでした
今まで見た映画のリストを作っています。レビューは後で記述します。
kotomi

kotomiの感想・評価

4.0
独特な雰囲気が好き。
ダークよりな感じ。
やはり曲がよい!!
マイケルも演技上手やぁ〜
h

hの感想・評価

4.5
リメイク版オズの魔法使い と マイケルジャクソン出演 に惹かれて借りました。

♪ Ease on down the load がいいですねえ、一緒に手を繋いで踊りたくなる !

そして若かりし頃のマイケルかわいいかよ!特殊メイクで え?マイケルだよね? ってなったけど歌っちゃえば一発でわかるあの飛び抜けた歌唱力と独特の歌声。
もうこの頃からポップスターになる実力があるのか〜って思うと感慨深いですね。
しかもこのリメイク版のカカシかわいい、本家よりもポップで私は好きかも。(本家も好きですけれど)

見て損はないと思います!ハッピーになれました!ミュージカルって素敵!
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