エスケープ・フロム・L.A.の作品情報・感想・評価

「エスケープ・フロム・L.A.」に投稿された感想・評価

ニューヨーク1997を「コメディとアクションをうまくさまよっている」と自ら評していたカーペンターはここで狂った。コメディを狙うとゆるすぎる
堊

堊の感想・評価

4.3
移動→移動→移動でアクションが連鎖していくので英時代のヒッチコックっぽくてぶち上がった。ホログラムは『透明人間』になるため、セット丸出しの街を直線で走り回るのもフラーの『四十丁の拳銃』で、夜の街ハレーションはエイブラムスっぽい(もちろん順番は逆)。ダーツのところもカメラが降りる→奥行きのある画面が提示される→横から死体が出てくるでなんだかすごい。サーフィンはもちろんだし空爆も最高だったけど、捕まって手錠のかけられた主人公が画面端でルームランナーし続けるのが意味不明すぎて笑った。けどすぐに怖くなった。カーペンターはいったいどんな雰囲気で、どんな理屈でこのシーンを撮った(撮ることを許された)のだろう…。
カーペンター「カートさん、ちょっと端っこでルームランナーしててください、無表情で」
カートさん「いいね!それ!」
そんなやりとりがあったんだろうか。こわい。
ほぼリブートだし
むしろダサくなってる!
バスケしたり(当時流行ってたんだろうなぁ)サーフィン、グライダーとマヌケ過ぎる

今気づいたけどこのおバカサーフィンって「ダークスター」のセルフオマージュなのね

パムグリアに吹き替えしたり
ジョーカーじゃなくピエロなブシェミ
チェゲバラや地震起こし独裁大統領などツッコミどころ満載

次は2029年でエスケープフロムUSAで地球全土に核爆弾落として完!
atsuman

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3.4
サーフィンのとこ好き。
にけ

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3.7
楽しかった前作より、やや落ちるが、パム姉さんも良し
つよし

つよしの感想・評価

3.3
ラッセルにサーフィンはセットです。
やはりジョン・カーペンターは良い!
数十年ぶりの鑑賞だが、冒頭からグイグイと引き込まれてしまった。暗黒の無法地帯と化したロサンゼルスの描写はいい意味でB級臭プンプン。『ニューヨーク1997』から約15年、特撮技術が進歩しているので、映像も大胆だ。スネークが大波でサーフィンしながら車を追跡するシーンには苦笑。
カート・ラッセルも最近は変なオッサン役ばっかだけど、やはりスネーク・プリスキンが一番あっている。スネークは何回も国家警察や犯罪者どもにやられちゃうんだけど、全く動じず、後できっちりお返しするカッコ良さだ。本作はアメリカの政治や文明を批判してはいるが、何も考えずにダーティヒーローの大活躍を楽しめる傑作娯楽アクション映画なのだ。
sugi

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3.4
眼帯マッチョがやりたい放題やる映画

突然のサーフィンが面白すぎるよ
TheDude

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1.8
Escape from NYの続編。続編というよりリメイク。リメイクというよりパロディ作です。

スネークのキャラはそのままで、周りの世界をよりカオスによりチージーによりアホに。NYのスローなテンポで荒廃した世界をたっぷり味わうのが好きだった私としては全くハマらなかった。
そもそも狙ったチージーさが単純につまらなかったのも大きいです。

カート・ラッセル、ブルース・キャンベル、スティーブ・ブシェミ、パム・グリア。
このキャストでこの出来かぁ
あ、でも
ブルース・キャンベルが登場するシーンは純粋に気味が悪くて良かったです
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