あちゃラカモクレンきゅーらいす

青髭八人目の妻のあちゃラカモクレンきゅーらいすのレビュー・感想・評価

青髭八人目の妻(1938年製作の映画)
5.0
クーパーがパジャマの上だけをくれという。店員は「すみません、上司に聞いてきます」と階段をワンシーンワンカット、クレーンショットで上がっていって、また上の上司のとこへ行くのをワンシーンワンカットクレーンで上がってくと、上司は社長に電話する。社長がベッドから起き上がるとパジャマの下は着ていない!

ホテルに入ると侯爵が寝ていてクーパーはハロー!といい、それに答えてハロー?と聞き返す。

ビンタするとビンタを返される。もう一回女の部屋に戻って
じゃじゃ馬ならしだ!とお尻ペンペンすると、オーバーラップして男は部屋に戻っていて本を暖炉に投げ捨てる。

「私は元気です、明日も明後日も明々後日もこれから先も」「私は元気です、明日も明後日も明々後日もこれから先も」、「私は元気です、明日も明後日も明々後日もこれから先も」。

拘束衣を着せられたクーパーをしたいままに触り、愛撫し、くすぐる、コルベールだったが、クーパーが椅子から転げ落ちて猛烈なキッスをしたのがきっかけでハッスルして拘束衣は破けてしまい、貪られるようにキスされてしまう。だが、親父が「おっと、失礼」と現れて、そのまま終わる、と。

感情表現の場面で地味にクーパーが切れたときに立ち上がったり、本を投げ捨てたり、扉をバン!としめさせたり、物を落とさせたりするのが非常に細い。扉の音は明らかに録音部が大きく設定してるし、扉もカメラが通れるようにでかめに作られてる箇所や奥さんの部屋へ行くのがクーパーの部屋と地続きなのも、美術部との打ち合わせが見られる。