/
居合切りーっ!🕯🕯🕯3/26
\
出会い方が悪くても人は善い振る舞いができる
出会い方が良くても人は簡単に悪いやつになりさがる
今回のメインの登場人物は、関宿の勘兵衛の弟の島吉、市のかつての…
シリーズ第3弾(1963)
監督は田中徳三。
装いも新たにカラー作品で再登場。
故郷の笠間に足を向けた市は、鬼怒川の温泉宿で市の剣の師匠・伴野弥十郎(河津清三郎)に出会い、昔修行した道場へ行く。そ…
座頭市3作目
カラーになり、美術の細かさや、ヘアメイクの凄さ、そして風景の寂しさが明らかになる。
相変わらず、市は心の優しい方に好かれ、汚れた物に嫌われる。
まるで死神みたいに人の命を奪い、
天使…
座頭市3作目。
カラーなりした。
兄に続いて師匠までもとは。。
いつも悲しい終わりです。
市が1人になっていきます。
それでもドス片手に生きていくのでしょうか。
勝新太郎さんの切なげな雰囲気が凄い…
座頭市って今まで割と女性に対してドライだったのに、なんで急にへこへこしだすのかは理解が追いつかなかったが(師匠の妹だから?)、ずば抜けて面白かったので何も問題はない。
勘兵衛の弟がいい奴だっただけ…
足湯つかって足ぶらぶらさせてお猪口じゃなくて湯呑みを差し出す、ヒロイン坪内ミキ子が貰ってくれっていうとこではドギマギしちゃうし、お師匠の河津清三郎に妹はお前にやらん師弟の縁も切るって言われてとぼとぼ…
>>続きを読むイっつぁんの師匠登場。川津清三郎出てきたときからイヤな予感。育てのババアこと武智のとこ泊まった朝に嗅覚だけで坪内ミキ子が来たとわかるイチ。蝋燭3本居合斬り、師匠との居合い対決では相討ちと見せかけて背…
>>続きを読む座頭市3!
前作からより哀愁が増した市ちゃん!今作は彼のバッググラウンドが少し描かれます😚
それぞれの考え方、一つ一つの行動が物語を動かしている感じが良かったですね😎まさにキャラクターが生きている…