話の話の作品情報・感想・評価

話の話1979年製作の映画)

CKAZKA-CKAZOK

上映日:2016年12月10日

製作国:

上映時間:30分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「話の話」に投稿された感想・評価

「おしまい」で始まるのどういうこと?
これたぶん授業で観た?
芋が美味しそうなやつ…
睡眠導入剤より睡眠導入剤
食パン

食パンの感想・評価

3.0
ユーリーノルシュティンにしては珍しい長尺だ。非常に難解で何回も観ないと理解するのはムリかい?なんつって。全然分かりませんでしたけど映像と音楽が神過ぎるのでおっけー。
ryodan

ryodanの感想・評価

5.0
何故か「アンダーグラウンド」と「マルホランド・ドライブ」を思い出してしまいました。これも拳で殴られた衝撃。強烈です。たかだか何十分間の映像体験。向こう群は2時間以上に及ぶ超大作。それと同じ衝撃を受けたんですから、上映時間が問題ではないようです。
4

4の感想・評価

-
細部に宿るアニメーション映画。
雪の美しさ、汽車と雨の勢い、火と火の明かりによる光の揺れ。どのシーンも動きの魅力に溢れる。
細部には特異性、偶有性、予測不可能性といった人間がアニメーションで作り出したとは思えない「映画」らしさが宿っている。
も

もの感想・評価

4.0
「いつかの夕方、畑で、太陽がすでに地平線の上に低くあるとき、私はコンバインの運転手たちをみました。彼らはついさっきまで小麦を収穫していたようで、今は立ってタバコを吸っていました。畑にはまだ日中の作業の塵が沈み切っておらず、それが光を放っているかのようでした。そして人びとの姿は……彼らはほとばしる光のなかに沈みこんでいました。そして、巻きたばこの煙……会話は聴き取ることも、感じ取ることも、まったくできない……これを目撃して、私は突然気付いたのです。このエピソードをいかにしてつくるべきかを。」(ノルシュテイン、土居伸彰「ノルシュテイン『話の話』にみられるエイゼンシュテイン理論の影響について」)
ノルシュテイン作品は、10分前後のものが多いですが、これは30分ぐらいあり、相変わらず「絵が動いた」感はあるものの、「動く絵本」というより、しっかりと「映画」を感じた。

でも、題名にあるようには「話」はよく分からない。どちらかと言うと「シュール」で、監督の頭の中にある「記憶」が「自由」に溢れ出してくる感じ。

相変わらず「絵」は美しかったり怖かったりして「魅力的」です。

これで今回観られた作品集は最後。いずれも独特な作品世界が魅力的でした^_^
Ryuga

Ryugaの感想・評価

4.2
 断片的なものをただ繋ぎ合わせた様な作品。極私的な記憶を基に構成されている極私的な映像。意味を措定することをどこか拒絶している様にも思う。しかしどこか寓話的でもある。アニメーションの効用か。
 記憶ないし時間というものは本来連続的なものであるが、断片的な映像の繋ぎ合わせによって少年期の記憶を再現しようとした試みからは「在る」と「ある」の差異を改めて知らしめられる。認識とは連続的なものを断片的なものとして知覚する当為であろう。たとえ連続的であっても断片的に解釈せざるを得ないのだ。差延というものが本作によって強く意識させられた。この作品が記憶そのものを表現しているのならば、それは断片的であってしかるべきだし、当然寓話的世界観もそこに入り込む余地があるのではないか。
 戦争の記憶。ドーマの仔オオカミ。林檎。
 この作品の仔オオカミがノルシュテイン作品の中で一番かわいかった。
upq

upqの感想・評価

5.0
灰色オオカミ、ダンスシーン
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