ワンショット・ワンキル!
トム・ベレンジャーの目力に撃ち抜かれる
スナイパーが主役なので地味に見えがちだけど、非常に熱い心理戦や待ちの攻防に神経をすり減らして行く様子が堪らなくいい!
海兵隊といえば、ホワイト・フェザー
伝説と呼ばれる男の1人
カルロス・ノーマン・ハスコック!
実際にこんな戦闘を繰り広げていたのか、などと物思いに耽る材料としても最適
現在ではスナイパーの話しも珍しくなくなったけど、いち早くここに目をつけた脚本家と監督に乾杯と言わざるをえない作品。
どこかでユナートルスコープ手に入らないかな?