フッカー

恋はデジャ・ブのフッカーのレビュー・感想・評価

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)
4.0
今日だって、そして明日だって一見同じでも変わってる。空だって流れてるんだよ。

この作品今まで見たことなかったのですが、ちょっとした思い入れがあります。
それはまだ自分が小学生だった頃のお話(大分下らないので気が向いた人だけ付き合ってください笑)

タマちゃん(友達)
「ねぇねぇ、この前さMANIAC(当時の地元のビデオ店)行ったんだけどさ、恋はデジャ・ブとかいう変なの見つけたんだよ!!
何か必殺技みたいじゃね?」

小学生フッカー
「え、ケバブが何だって?」
タマちゃん
「wwwwwケバブって何だよww恋はケバブ~~~ww」

そしてここからぼくたち二人組のケバブ伝説が始まるのであった.....
マスタード持ってきて「やーーい、ケバブビーム‼」「それからしじゃん」ってやったり、ケバブラップ作ったり何故か局所的人気を誇ったケバブ。

タマちゃん「お前毛深くね?毛バブ女子じゃんww」とか言って女の子に袋叩きにされる事件が起きたり....
一方その時フッカーは、他の友達何人かと隠れて屋上でケバブ食べてましたとさ♪


そんな思い出いっぱいのケバブ、もとい恋はケバブ、もとい恋はデジャブ。
前置き長すぎた笑
書いてるうちに予想以上に思い出しちゃって笑



これは2/2をビル・マーレイがひたすら繰り返すという物語。
剽軽で皮肉屋な彼は、身勝手で嫌われもの。突然朝起きたら、「今日」が再び訪れ、愕然とする。

何をしてもリセットされる。最初はね、それを使って女の子に声かけたり、デートを上手くいかせようとしたりして楽しむんですが、延々と続く今日に絶望感を感じてくる。

同じ日がずっと続くなんてつまらない。そう思うかもしれない。ある意味地獄だからね。

でも彼はふっきれて気づくんです。
自分の受け取り方次第、行動次第で、今日という出来事は変わらなくても、自分自身の中身を変えていくことは出来るって。

いいなぁ、こんだけ時間あったらやりたいことありまくりなんだが(*´ω`*)
自分の関わってる範囲が限られてるだけで、たった一日でも世界では色んなことが同時に起きてるんですねぇ。


そうして彼の意識の変革が、今日に大きな変化をもたらします。
凄く笑顔になるなあ(*´∀`)

やっぱり前向きに物事の捉えること、そして時間があれば色んな物が出来るようになる。
そしたら今日を楽しんでる自分に気がつく♪

ビル・マーレイの剽軽キャラがやっぱり面白くて、ところどころの台詞が笑えました。良い作品だった(*^^*)


タマちゃん今ごろなにしてんのかな~~。多摩川か荒川辺り泳いでんのかな~笑