当初は誰も傷つけるはずのない〝シンプル・プラン〟だった。
お金が人を変えるのか。
あるいは、隠れていたその人の本質が炙り出されるだけのことなのか。。
愚人と悪人を混同してはいけません。
人を見かけで判断してもいけません。
とどのつまり、誰が人として本当の悪党なのか。
なので途中から、「もし自分がこの後戻り出来ない物語に乗ってしまったら、果たしてどう転ぶのか」を悶々と考え始め、、
結果、人としての資質を疑ぐり始め、自分自身すら信じられなくなりました…😦⤵︎
そしてラスト。その結末と余韻に心底モヤり、そして震えまくり、、
これはまさに究極の心理ホラー
…🥶🥶