サリー・ホーキンス追っかけ、第7弾。
相変わらず、素晴らしい。
オープニングの笑顔。
ステキ。
きれいとか、可愛いとか、じゃない。
彼女は、むちゃくちゃステキ。
ステキって言葉が、一番似合う女優さんかも。
芝居も完璧。
またもや、別人格。
アラサーの、独身。
むちゃくちゃ、明るく、まぁ、軽い。
(悪い意味じゃないですよ)
彼女は、間違いなく満点。
歩き方に、注目してるけど、また、歩き方から、変えてましたよ🤗
ただなぁ、映画としては。。。
ごめんなさい。
ちょい、ディスります。
本作お気に入りの人は、読まないでぇ〜
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ひさびさに見ましたよ。
ここまで、おもろない映画。。。
サリーの魅力を、感じるため、がんばって、がんばって、最後まで鑑賞。
彼女がいなければ、30分でギブアップやったやろな。
監督さん、何を表現したいの？
盛り上がり、全くないんですけど。。。
子供が、抱える悩み、闇に、テーマが移るかと思いきや、中途半端。
ラブストーリーも、月並み。
友情？
家族愛？
全く感じられず。
監督のマイク・リー好きな人もいるようですが、今後、彼の作品を見ることはないかと。
あまりにも、面白くないので、眠くさえならなかった。。。
腹もたたなかった。
酷すぎる。
サリーが、出ていなければ、間違いなく1点。ちゅうか、途中で、ギブアップやね。
彼女の、編みタイツで、加点。
それでも2点が精一杯やなぁ。
