15年くらい前の作品で、すこし古いけれども、その古さがちょうどよくて、愛すべき作品だった。
イングランドの街並みや家の様子が
映し出されていて、
みていて癒された。
学校の先生の生活を描く映画は
…
サリー・ホーキンス好きなんだけど、それでも
「こんな女嫌い」となるくらい、前半までのポピーは
ウザくてウザくて、それだけサリー・ホーキンスの
演技は見事だった
それでもキュートであること(奇麗、可…
サリー・ホーキンス追っかけ、第7弾。
相変わらず、素晴らしい。
オープニングの笑顔。
ステキ。
きれいとか、可愛いとか、じゃない。
彼女は、むちゃくちゃステキ。
ステキって言葉が、一番似合う女優さん…
ちょっとフランス映画風
タイトルの意味を調べたら
「いつも陽気で、気楽な成り行きまかせのような人に使う形容詞です。「人生どうにかなるさ」と言う時に使います。」
主人公には危なっかしくてハラハラさせら…
小学校の教員であるポピー(サリー・ホーキンス)は底抜けに明るい性格で、同僚に着いていってフラメンコ教室に通ってみたり聞かん坊な生徒に親身になって接したり、時には寒空の下のホームレスを気にかけて声をか…
>>続きを読むサリー・ホーキンス ファンは必見!
昔、初めてのデートでマイク・リー監督の「ネイキッド」を観に行ったことがあります。かなりの壮絶な映画でとてもデートに適した作品ではありませんでしたが、ラッキーなこ…