"私たちは幸せ、自分達で幸せを掴んだの。
でもそれができない人もいる。みんなを幸せにするのなんて無理よ"
サリー・ホーキンスの可愛さ爆発してる。
色々考えた上での底抜けた明るさなのかなと思うと辛い。…
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くだらないことで笑顔になれる。くだらないことに夢中になれる。そんな生き方はくだらなくない。なんて事くらいはなんとなく分かっているつもり。くだらないとはくだらなくない何かと比べてくだらないってだけのこ…
>>続きを読む身近にいたら絶対イラっとしちゃいそうなテンション高い子。テンション高い=お人好しってことでアラサー未婚女性の世間の風当たりにも負けないモン!ってのが痛々しくも健気で頑張れ〜(涙)そしてルームメイトの…
>>続きを読むエンラハと云う言葉の威力。ダメ系ポジティブ武装の良い面悪い面が綴られていて、サリー・ホーキンス演ずるポピーの痛キャラ設定(実に上手)がウザいところから段々と痛々しくなってくる。1から10までイケてな…
>>続きを読むサリー・ホーキンスの、軽〜い感じの表情や雰囲気、猫背気味に話し込んだり、笑顔でやり過ごしたり、演技ってよりサリーの素に近いのかな、自然すぎて。
役にすごく合ってると思った。
サリー、やっぱ大好きだ〜…
サリー姉さんが見たくて観賞。
なんつーか、見てて、あまり面白くなかったなぁ。
掴みどころがまったくなくて途中で見るのやめようかと思ったわ。
サリー姉さんは、素なのか演技なのかわからんぐらい能天気姉さ…
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微笑ましい作品。
なんか演技じゃないみたいに自然だったな。
自分の思うようにナチュラルに、まさに、自分らしく生きているだけなのに、そうゆう人に限って、周りをイラつかせちゃう、というのもまた分からな…
2021年118本目
20代の頃の自分を見てるようでツラい。
彼女があぁゆう言動をわざととることに物凄く社会問題の複雑さを感じる。
彼女のような人は圧倒的に社会に必要だけれども、容姿を褒める事が差…