ジョン・トラボルタ、ニコラス・ケイジにジョン・ウー監督。
これは、アクション映画好きにはたまらんですね(๑´ω`๑)
とりあえず設定からしてトンデモナイᔦ˙灬˙ᔨ
FBI捜査官がやっとの事で捕まえたテロリストだが、仕掛けた爆弾がまだあることを知りその情報を手に入れるために顔だけでなく体ごと入れ替えてしまう…なんて、骨董無形な話だけどそれを、トラボルタとケイジの名演とジョン・ウーの手腕で2時間以上の長さながら飽きずに見せてくれる(ෆ`꒳´ෆ)
どっちもなかなかの不気味なお顔なんで、あまり正義は感じれないのは辛いがそれすらも愛おしい(ु*´З`)ू❣
ジョン・ウーの代名詞の『白い鳩』と『二丁拳銃』もしっかり出てくるし、これは今見ても楽しめる名作⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
ちょこちょこ出てくる名言もいいね( ੭•͈ω•͈)੭