アルパチーノでお腹いっぱいになる一作。
この形態の映画はほとんど見たことなかったし、リチャードIII世も知らなかったけどとても楽しめた。
リチャードIII世の世界も楽しめたし、それに向き合う俳優陣の…
アルパチーノが、リチャード三世を作るために由来の場所を訪ね歩いたり、話し合ったりして、作品と作る過程が同時に提示される不思議な映画。
メイキングと作品が同時にみるとわかりやすくなる部分が産まれる。
…
馬
シェイクスピアの史劇『リチャード三世』
その上演のためのリハーサルと、上演されたシーンとのモンタージュを通して、シェイクスピアの精神を現代に甦らそうと試みる演劇ドキュメンタリー
インタビュー…
アルパチーノ監督のドキュメンタリー。簡単に言うと、アル・パチーノは80年代って映画出演が極端に少ないのは、シェイクスピアの演劇の活動を主にしていたから。そこからずっとシェイクスピアを追及していて、そ…
>>続きを読む実際に映像化として撮った部分と、研究家たちのそれぞれの視点と。
面白い、と言えば面白いのですが。
舞台を観に行く前に鑑賞したならめちゃくちゃ面白いのかも。
アルパチーノの情熱が伝わってきて、俳優陣と…