せみ多論

ソウ3のせみ多論のレビュー・感想・評価

ソウ3(2006年製作の映画)
3.0
2に続き、3も。

序盤のゲームは助からない前提。ん?おかしくないかね?それはジグソウのゲームとして。

そして物語のメインとなるジェフさん。ある意味人間的と言っていいのかもしれないんですが、まぁとにかく選択や行動に移るのが一手も二手も遅いんですわ。うーんどうしたらいいんだと悩んでいるところがリアリティなのかもしれないですが、その間に手遅れですよもう…助けるんか助けないのかサクッときめてや!と常に思うので、観ていてハラハラよりはイライラ。

毎度おなじみのアッと驚く落ちは、そこそこいいとは思うのです。道中の雑な感じも、アマンダがやっているからこういう形になってしまったのだと言われれば納得はできる。しかしながら一番印象に残ったのはジグソウへのオペのシーンでした。あれは強烈。もうあたしがシリーズで一番痛々しく感じて、みていられなかったのは紛れもなくあそこでした。

本作は詰まる所物語メインとなる課題をクリアしていくシーンがどうも好きになれなかった。勿論最後で納得のいく説明は受けてはいますし、それに文句はないんですが、観ている最中イライラッとしてしまったのもまた事実なのでこの点数で…

アリソンがパッと死んだのも興ざめな感は否めませんでした。