うーん?アレンが何から怯えて何にそんなに生と死に不安がっているのか理解できずに話が進む(自分の理解力がないだけ?)ため、アレンがハイタカから「自分がいつか死ぬことを知ってるということは、天から授かった素晴らしい贈り物」といわれ大号泣してたけど、全く感情移入出来ず…
それと大問題は声ですね。ハイタカとクモの声くらいしか違和感なく聞けなかったのが本音。棒読みばかりで世界観が台無し。ジブリ好きだからこそショックでした。
何を伝えたかったのか自分はよく分かりませんでした。原作を読むか、ちゃんと調べて理解した上でもう一度見てみたい。