ゲド戦記の作品情報・感想・評価 - 6ページ目

ゲド戦記2006年製作の映画)

TALES FROM EARTHSEA

製作国:

上映時間:115分

ジャンル:

2.8

「ゲド戦記」に投稿された感想・評価

観てみると思ったよりも嫌いな感じじゃなかったから嬉しかったし、むしろ好きなタイプのキャラクターが多い
私の中でゲド戦記とハウルの動く城はジブリの中で結構わけわからん部類に入る
YUKIN

YUKINの感想・評価

2.5
物語の内容に不備がありすぎて、消化不良なところが多かった。
I

Iの感想・評価

-
ジブリ作品の中で仕上がりが最悪、、
内容がペラペラ過ぎる

原作の良さを引き出せておらず
流れもつまらなくて寝た。笑
原作のダイジェスト版といった感じ
みんなが金ロでハウルを見るなか、私はこちらを。これむずいわ!断片的にしか観たことなかったけど通しで観てもメッセージむずいわ!!!

最後の時の歌が、もともと好きだったけどストーリーを経て聴くと良すぎるな
Henrye

Henryeの感想・評価

1.0
2009年10月7日、私はこの作品を借りて観たらしいが、全く記憶がない

「この日一番影うすい出来事でした」としか書いてないし、内容を1ミリも思い出せない
ゲドがメインに活躍しなくても、一つの作品として、それなりに楽しめました❗
穂村燎

穂村燎の感想・評価

3.4
あなたの本当の名前は
他人に教えてはいけませんよ
セキュリティ的な問題で
自然と人間、名前、生命をテーマとする宮崎駿の世界観を見事に継承していたと思う。魔法を大々的に取り上げているせいで、よくある魔法使いのバトルマンガっぽくなってしまっていて、ジブリ感が少々薄れている気もするが、自由度が高い設定とはいえ、よくこれだけのメッセージをここまで上手くまとめたなと感心した。評価が微妙なので、宮崎吾朗氏が大変な駄作を世に出してしまったんじゃないかと思っていたが、そういうわけではないと個人的には感じた。可哀想なので高スコア。
Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

1.6
原作ファンの私に喧嘩を売ってるとしか思えない作品。たかが一介のファンがこれだけ怒り心頭にきてるんだから、そりゃ原作者のル=グウィン怒るわ。これのどこが「ゲド戦記」なのか、本当に問いたい。あれだけ話が変えられていて、アレンが主人公なのなら、タイトルが「ゲド戦記」である必然性が全くない。

実質的には「影との戦い」のゲドと影の話をアレンに置き換えた部分と、真の名前で魔法を使う部分くらい。そして、その部分だけ取り上げても意味がないことを制作者が分かっていない。原作ちゃんと読んで理解したのかよ。お父さんが「ゲド戦記」で作ること考えてるって話を聞いて、急いでネタかっさらっただけなんじゃないの?さらに、テナーの身の上話もゲドと竜の話も出さずに突然話を進めるから、意味が分からないことになっている。

それを置いておいても、やたら直球が多い。これまではもっと比喩的に現代社会の風潮などへの批判・主張などが描かれていたのに対し、この作品では言葉や場面でほとんどそのまま説教している。「麻薬の服用」「ドメスティック・バイオレンス」「生を粗末にする・犯罪に走る若者」など、本当に場面・言葉のまま。それはそれでもいいのだが、なんだか説教くさくなってしまっている気がする。

あと、話の流れ・展開が緩慢。もう少しメリハリあった方がよかった。それに主人公アレンのキャラクターが単純で淡白。「今時の若者」と言えばそうなのかもしれないが、その割に気持ちの切り替えが唐突で早すぎるし…。(ところで、アレンがする引きつった表情、ホントに怖い…。ジブリというよりも、他の日本アニメ映画を連想させる表情。あんまり好きじゃないなぁ…。)

冒頭の荒れる海のシーンでは、画面の間取りが少し大きすぎる。初め、映画館がCMの後にスクリーンを延ばし忘れたのかと思った。それに、絵の荒さが目立つ。所々、色がベタ塗りに見える。

何が残念って、これができたせいで、もう宮崎駿の「ゲド戦記」が永遠に観られないこと。これは読んでないから何とも言えないけど、「ゲド戦記」映画化関連の話で小耳にはさんでた、宮崎駿の原案のタイトル「シュナの旅」で、どうせだったら別の作品を撮ってほしい。