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青春の輝きのbのレビュー・感想・評価

青春の輝き(1992年製作の映画)
3.6
私が他で観たカトリックの信仰が強い男子校も同じように抑圧された生徒が自殺したり同性愛の偏見がテーマだった
ただの学園ものではなく根深い差別や上流階級の将来性を問題提起しているように思うが、結局コネがある奴はあるし差別したものは改心しないし利用するものはする
これが解決しているとは言い難い
しかし、なかなか可愛い坊ちゃん姿のマットが見れて満足しました
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