このレビューはネタバレを含みます
自分のことが分からない、
きっと誰にも理解できない。
僕はここにいない…いないんだ。
🔪
【あらすじ】
投資会社に勤めるパトリック・ベイトマン。
親が社長で副社長という地位にいる彼は同じような高級志向でプライドが高い友人たちと高級スーツなどに身を包み、毎日有名なレストランで食事をするのが日課であり、ステータスだった。
全てにおいて完璧でないと気がすまないパトリックは友人が自分より少しでも優れてそうなのを見ると我慢出来なくて堪らなくなる…そんな彼のストレス解消法は〝殺人〟だったー、、、
正月ボケなのか私の頭が追いつかないのか分からないけど、どえりゃあ難しい映画でした(・ω・`)💭
解説読みまくってやっと理解したところです😅
解説にも2種類の答えがあるみたいだけど…🤔
個人的にはパトリックの〝妄想〟だと思う…思いたい( ˘ω˘ )
いかんせん、殺しすぎでしょーよ 笑
辻褄合わないところもあるけど…パトリック精神病ぽかったし…全然仕事してないし…☜
🔪
やけに人の名前とかお店の名前とか多いし、覚えさす気あるのか〜🙄💦と観ながら思ったけど、ワザとそうゆう風に撮ってるなら納得納得()
(…決っして私の記憶力がないからとか思いたくない☜)
80年代の洋楽なんて全く分からんし、ただただぽか〜ん😶💬でしたわ…笑
、しかもパトリックの友人とか知り合いも人違いしまくるし、人の話は聞かないし…🙄
名刺なんてみんな同じに見えるわぁ!!💢
…あまり真面目に観すぎちゃいけない映画だったのかもしれない( ˘ω˘ )