アメリカン・サイコの作品情報・感想・評価

「アメリカン・サイコ」に投稿された感想・評価

踊る猫

踊る猫の感想・評価

4.3
二度目の鑑賞になる。原作が重厚だった(悪く言えばしつこかった)のをかなりコンパクトに纏めたという感じで、初見の時はそのコンパクトさが物足りなくて「愚作」と決めつけていたのだけれど、なかなかどうして悪くないじゃないか。クリスチャン・ベールの演技が実に見事であること(あの肉体美!)、映画にしか出来ないスペクタクルな場面の演出も……いやこれは陳腐と言えば陳腐なんだけれど「計算された陳腐さ」の枠の中に収まっているので逆に作品を味わい深いものに仕上げていると思う。流石に小説のエンディングの絶望感まで生み出すことは不可能だったかな、とも思うのはないものねだりなのか。あとやっぱり欲を言えば(もちろんウィレム・デフォーの胡散臭い佇まいも良いんだけれど)全体的に地味であって、もう少しデーハーでも良かったかな、という。まあこれもないものねだりなのだろう。思わぬ拾い物、といった経験。
イケメンすぎ
may

mayの感想・評価

3.5
記録/2018.05.20
クリスチャンベイル、目当てでの鑑賞

ニューヨークにある投資会社の副社長、パトリック(クリスチャンべイル)はエリート人生を歩み、何不自由無い生活を謳歌していた

ルックス、学歴、全てにおいて完璧だと思っていたパトリックの前にポール(ジャレットレトー)が現れる

ルックス、学歴、服装など非の打ち所がないポールに嫉妬心を覚えるパトリック、そして運命の歯車が狂っていく…

高級スーツに身を包み、高級レストランでランチやディナーといった生活がステイタスといった、日本のバブリー時代のエリートサラリーマンを彷彿させる作品

誰も他人には無関心、表面上のうわべだけの付き合い、人間の狂気や嫉妬心といった醜い部分が描かれていて、恐怖を感じました

クリスチャンベイルがとにかくサイコ過ぎて狂ってた
サ

サの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

裸チェーンソーは最高
あかり

あかりの感想・評価

3.4
エンドロール流れ始めてから「やばい...やばいわ...」ってブツブツ言いながらイヤホン外した...。サイコパスにも限度があるでしょ...裸で返り血まみれでチェーンソー持って追いかけてくるのは最高だったけども...。

結末ははっきりせず彼の心の闇はそのままで終わった。一種の破壊行動ですよね、対象が人間だというだけで、いや、対象が人間なのは非常にまずいんですけどね。
犬

犬の感想・評価

3.6
名刺

誰もが羨む贅沢な生活を送るパトリック・ベイトマン
社会的な成功をすべて手に入れたかに見えた彼だったが、物質では満たされない心の乾きを感じるようになっていた
次第に目立ち始める奇行、そしてついには殺人への衝動が抑え切れなくなり……

アメリカが作り出した男

終始ヤバかったです
終盤はとくに

完全にイかれてます

若干のホラー感
ちょこちょこ衝撃的なシーンをはさんでくる

自分磨き完璧です
お金で何でもできちゃう

クリスチャン・ベイルの演技というか役作りは見事でした
>|