<あらすじ>
前作にて命を落としたジグソウ。
ゲームが行われた場所に来たリッグとホフマン刑事。
しかしゲームは終わってはいなかった。
死体解剖をすると胃の中から発見された1本のテープ。
再生するとそこにはジョンのメッセージが。
「私の仕事はこの先も続く ゲームは始まったのだ」
<感想>
ソウシリーズも4作目。相変わらずの凄いトラップの数々。
そして今作は、ちょっとストーリーが複雑でした😵💫
登場人物が様々なゲームに参加させられすぎ👤👤👤
そして時系列が特にややこしかったです🕛
今回のテーマは「救済」
備忘録の為に今回もゲームの数々を書き残しておきます。未視聴の方はご注意を⚠️
<ネタバレ ゲームの数々(閲覧注意)>
〇意思疎通不可能ゲーム・・・1つの部屋に閉じ込められた2人の男トレヴァーとアートが鎖⛓で繋がれている。
トレヴァーは目を縫われていて首に鍵があり、アートは口を縫われていて首に手榴弾が。
機械が作動して鎖の巻き取りが進む中、意思疎通を図る事が出来ない2人の行方は。。
〇救済ゲーム・・・囚われたホフマンとエリックを90分以内に助けることが出来るか。警官リッグに課せられたゲーム。しかしこのゲームの裏に仕掛けられたもう1つのゲームがあった。。
〇髪の毛巻き取りゲーム・・・ブレンダという女性が拘束された装置は、時間が経つ毎に彼女の髪の毛💇♀️を皮膚ごと引きちぎっていく。助ける方法はどこかにある3つの数字を見つける事。
しかし、実はブレンダにも別のゲームが仕掛けられており、助けた相手を殺すか刑務所で暮らすかの選択を迫られていた🗡
〇究極の2択ゲーム・・・「自分自身で目を潰す」か「体が裂かれて死ぬか」を1分以内に決断しなければならない。
〇貫通ゲーム・・・数本の矢🏹で串刺しになり繋がった状態の夫婦。
夫に刺さっている矢は大量出血につながる箇所に刺さっていると聞き、夫に恨みを持つ妻のモーガンは、激痛に耐えながら矢を1本ずつ抜いていく。
〇ナイフゲーム・・・椅子で拘束された男の手首と足首。そして顔の前には左右に重ねられた8本のナイフ。
時間が経てば両手両足が締め付けられて切り落とされる。助かりたければ顔をナイフに押し付けて観音開きのように開いて脱出しなければならない。
今回も相変わらず無理難題揃いでした😱
ちょっとストーリーが入り組み過ぎてて理解が追いつかず、、、
時系列が入れ替わるとややこしいですね。
でもめげずにまた次作にチャレンジしたいと思います😀