シーズ・ソー・ラヴリーに投稿された感想・評価 - 3ページ目

『シーズ・ソー・ラヴリー』に投稿された感想・評価

leyla

leylaの感想・評価

3.5
過去鑑賞作品

息子が父の脚本を監督。
それだけでも感無量。

このレビューはネタバレを含みます

狂ったロクデナシの愛の物語。
内容はあんまり無いのだがショーンペン、ロビンライト、ジョントラボルタの演技はとにかく上手い。

観客受けなんか関係なく撮りたいものを撮っている映画で好きではないが嫌いに…

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邦画「寝ても醒めても」を見てレビューして思い出してた作品なんだけど、ショーン・ペンさんは監督じゃなかったんだね!出演してただけか!勘違いしてました。
ロビン・ライトかわいいし、キャストがみんな役柄に…

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QUENZE

QUENZEの感想・評価

2.5
元夫と現在の夫と軽い妻。3人のいい加減な大人たちに振り回される3人の子供たちが可哀そう。
<後味映画>
えぴ

えぴの感想・評価

-
ストーリーは淡々とした感じ。
自分をコントロールできない攻撃的で常識外れで、一見してロクデナシな2人が衝動的に惹かれ合う物語という感想。
終盤の複雑な事情をひとまとめにしちゃう感じが良かったです。
tulpen

tulpenの感想・評価

4.5
父ジョン・カサヴェテス の脚本で監督第2作目。

役者もいいし、脚本も良かった。
なんと言っても
ハリー・ディーンが出てるのが嬉しい。
ミッツ

ミッツの感想・評価

2.5
ショーン・ペン、ロビン・ライト・ペン共演。
トラボルタも出演。
ニック・カサヴェティス監督で母親のジーナ・ローランズも出ていたので観た記憶。

1998.34本目
AM

AMの感想・評価

-

ロビンライトの荒々しさ、
10年後との緩急が◎
トラボルタ、表情で繊細な表現が印象的。
ショーンペン、髪の毛をバツッと切って、「これでもっと良くなった」ってのが好き。2役とも言えるほどのビフォーアフ…

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中間くらいで号泣した

ラストシーンなぜかドタバタで少し笑える

修羅場なのに音楽はチャーミングな感じで、
え?これで終わり?って感じで、拍子抜け!でもそれがライトな感じで良かった

終始、愛

エ…

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NAIMA

NAIMAの感想・評価

4.0
愛はいつだって破茶滅茶だ。
だからこそ本当の愛は不器用だけど美しい。

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