じゃん

網走番外地 決斗零下30度のじゃんのレビュー・感想・評価

網走番外地 決斗零下30度(1967年製作の映画)
3.0
オープニングが何故か、今までのシリーズのハイライトになってる。

またしても子供が出て来る。
そして子連れの旅。
棒読みの子役。

馬のシーンには心が痛んだ。

丹波哲郎が美味しい役過ぎて、健さんがカッコよく見えない(^_^;)

アラカンはいつもにまして、唐突(笑)

コタンの雪の白い世界で、炭鉱絡みなのは良いのだが、なんだか今回は話盛り込み過ぎて、落ち着かず、イマイチ。。

珍しく最後に勢揃いの別れのシーンがある。