"チャーリー・シーン"と"ナスターシャ・キンスキー"の顔 見るだけでもで鑑賞。
ラストの飛行機の格納デッキからの落下する車とスカイダイビングのシーンが撮りたかったんですね! の前半のダラダラ展開。…
アクションシーン楽しめた。
特にサムの560km/h出るマシーンに乗っていた時の顔芸が面白かった。
どうやってマシーンを停止させるのかと思いきや、上に飛んでいった瞬間、自分が食べているもの全て吹いて…
1万5千フィート上空からのスカイダイビングをフィーチャーした、スパイアクション・スリラー。途中までしばし謎のまま進みます。最後の時速270kmで落下する車から人間を救出するクライマックス、なかなかの…
>>続きを読む〓映画TK365/1267〓
◁ 2023▷
▫ターミナル・ベロシティ
▫地上波/テレ東・午後ロー
▫️Y!レビュー ★★★☆☆2.8
▫️T K評価: ★★★☆☆3…
午後ローにてリアタイ初視聴
【感想】
最後まで集中して見ることができず……
ヒロインのナスターシャ・キンスキーが美人だった
チャーリー・シーン世代じゃないからよくわからないけど、甘いマスクぷ…
お調子者で向う見ずのカッコつけマン。
チャーリーシーンのキャスティングありきで作られた作品だと思えるくらいイメージピッタリのハマり役。
一方でナスターシャキンスキーはロシア美女らしい抜群のプロポー…
C•シーンといえば、”Hot shot”や”Major league”と言ったパロディやコメディシリーズの2世俳優で、”Platoon”というラッキーパンチもあったが、基本的にはタブロイド誌の主役の…
>>続きを読むマフィアの陰謀に巻き込まれたスカイダイバーの戦いを描く
かの大傑作『バニシング・ポイント』のリチャード・C・サラフィアン監督を父に持つデラン・サラフィアン監督作品だからなのか、"主人公の愛車は白の…