DISTANCE/ディスタンスの作品情報・感想・評価・動画配信

「DISTANCE/ディスタンス」に投稿された感想・評価

knkne

knkneの感想・評価

3.0
盛り上がりはほぼ無くプラス1時間くらいに感じたのが正直な感想。
大まかな流れだけ用意して脚本は無し。
間接的に事件の概要、家族もそうだが被害者自身を浮き彫りにさせる。加害者なのか被害者なのか。向き合わずに逃げてきた過去。喪失は湖の水面に、再生と未来は炎に。答えの無い問い。
設定と着眼点、演出の計算がされてないからこそドキュメンタリータッチでも見れて考えながら観る、のがいいはずなのにそこまでハマらない。BGM無しなのも正直かなり荷を重くさせている。 退屈と呼ばれる所以もその辺にある。あと絶対あんな山奥に水道と電気が通ってるわけない、ましてやあんな事件を起こした教団が使ってたならなおさら。

ただこの時期にこういった実験的要素を盛り込んだ低予算の映画を撮り現在の是枝裕和があると思うとやはり流石としか。
ゆづは

ゆづはの感想・評価

2.0
もうちょっとわかりやすくするか
もうちょっと何か起こらないと
最後まで見てくれないと思う…
は

はの感想・評価

3.1
セリフを用意しない即興的演出を取り入れたり、
タブーとされていたオウム事件の加害者家族をテーマとしたり、
挑戦的なこといっぱいしたところは評価されるべきかもだけど、
中身が、正直、なかったと思う。(すまん。)
映画に込めたメッセージとか、姿勢とかは、評価されるべきだけども。

高3の受験勉強真っ盛りのとき、母と博多のミニシアターに観に行って、
15年越しくらいに、去年またDVDで借りて観ました。
感想は当時と変わらなかったなかっす。
まーず

まーずの感想・評価

4.0
面白かった。
そもそも邦画を見るのはシンゴジラ以来。

浅野忠信の演じる元信者がリアル。
親しくしていたのに、逃げて、「自分はそんなに関係なかった」と話す。そうだろう。そうなるだろう。

レビューを見たらはっきり評価が分かれていて、それがまた面白い。
わたしは、自分向きの映画だったと思う。
くぼ

くぼの感想・評価

3.5
カルト宗教てほんと何なん、人間らしいけど
キャストが豪華!
みんな若い
マト

マトの感想・評価

3.0
この映画の最大の謎は、車とバイクを誰がどんなふうに持って行ったのかということ。あんな誰もいない場所で車とバイク両方とも盗まれるなんてとても普通じゃない。
まぁそれは本筋とは関係ないから置いといて、もうちょっとなんかないとね。ドキュメンタリーでももう少し掘り下げるで。
演者豪華でいい感じに若い。山下容莉枝が綺麗。夏川結衣の握ったおにぎりオレも食いたい。
ちろる

ちろるの感想・評価

3.5
とあるカルト教団の事件のその後を描いたフィクション。
無差別殺人を行った教団関係者が教祖によって殺されてしまう凄惨な事件の傷跡を追う。殺された信者の家族4人がそれぞれの想いを抱えながら教団が集団で住んでいた不気味な山に迷い込むわけだが、まず登場人物の心はそこにはない。
遺族である皆それぞれがそれぞれの後悔を反芻しながら生きている故に、そこに集結した登場人物はとりとめもない話でその場をやり過ごす。
この演技がとても自然だと思ったらほぼ脚本はなかったらしい。
故に設定や背負うものを役者それぞれで抱えながらそれぞれの思う演技をしているという。
退屈という声もよく上がるこの作品。
たしかにとても退屈なシーンも多い。
所々たまにどきっとするシーンとか入り組んだ関係性が垣間見れて結構興味深くはあった。
この頃の是枝監督お得意の暗ーい映像を覗き込むように息を潜めて観る感じ、個人的には嫌いではない。
まどか

まどかの感想・評価

2.1
途中だった。
題材は面白いのにイマイチだった。
16mmワンカメ。
今見ると相当ピンも甘いし、
ズームも雑に感じる箇所もちらほら。
低予算の中で頑張っている作品。
そして、実験的な作品。

ストーリーのポイントだけおさえれば、
あとは自由に会話させても
物語の輪郭がわかるというのは勉強にななる。
むしろ、計算されていない会話の方が
リアリティの演出になっている。

新興宗教のテーマにするとき、
加害者の遺族の視点から描くというのも新鮮。

最愛の人が宗教にハマっていたときの
対応は考えさせられる。
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