作家ウィリアム・バロウズを描いた実話映画。
ノーマン・リーダス目的!
キルユアダーリン観る前にこれ観ればよかったな。映画自体は実話ってこともあり、淡々と進む。うん…地味!本当にただただバロウズとその妻について見せてくれるんだけどノーマンいなかったら結構きつかったかも。
皮肉にも妻を殺めたことにより芸術家になれたのだから結果的には良かったのかもしれない。(良くはないか?)
バロウズは同性愛者で割と好き勝手。
そ こ で ! !魅惑のルシアン役のノーマン!!素晴らしい!!「処刑人」ときのようなかっこよさではなくて美しい!これだけがよかった!(キルユアダーリンでも言ってたような…)
デハーンとノーマンのルシアンどちらも最高。
そういえば“ウィリアムテルごっこ”って他の映画でもしてたけど一体何の映画だっただろ。思い出せない。