物凄くよくあるテーマのB級映画。
親友の結婚式のために奮闘するブライズ・メイズの話。何やっても空回って、うまくいかなくて、気に食わないことあるある。
脇役のローズ・バーンて、「アニー」に出てるいい人。こういう嫌な女の役もできるのにびっくり。
Wikiより:
『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』(ブライズメイズ しじょうさいあくのウェディングプラン、Bridesmaids)は、2011年のアメリカ映画。 第84回アカデミー賞で脚本賞(クリステン・ウィグ、アニー・マモロー)と助演女優賞(メリッサ・マッカーシー)にノミネートされた(受賞はならず)。