ナイト・オン・ザ・プラネットの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「ナイト・オン・ザ・プラネット」に投稿された感想・評価

motoharu

motoharuの感想・評価

3.5
流石、ジム・ジャームッシュ。
5つの都市の同じ時間に起きる、タクシードライバーと客の話。
音楽がいい。
話の内容が面白いし、なんだか人間味のある映画。
毎回借りられててやっと見られました。

五つの都市のタクシードライバーの日常のオムニバス。
個人的にローマの性の喜びおじさんとNYのヘルメットとヨーヨーのくだりが好き。

乗客とのやりとりにネオンの看板とか各都市の夜中の静かな街並みとか飄々と流れるトムウェイツが最高にエモかった。
なんかこの時間帯に見たから余計に良かったなあ。
今更ながらほんとに良かったなあ。
すぬぴ

すぬぴの感想・評価

3.8
頑張れ日本
ほくろ

ほくろの感想・評価

4.0
とても好きな映画でした。
ニューヨークが一番好きやった。
真夜中に見るのがおすすめやん
91年の映画なのに、まったく古さを感じなかった。
男って手がやけるわね!
YAEPIN

YAEPINの感想・評価

4.5
ジム・ジャームッシュは本当に人の細やかな行動や言葉への視点が鋭いし、あたたかい。

5つの都市で同じ時間に、全く違う出自の運転手と、違う出自の乗客が出会って起こるちょっとした事件。
そこに地域色もでるし、なによりそれぞれが背負ってきた人生が滲む。

そのじわっとした化学反応がとても興味深いし愛しい映画です。

パリ編がとても好きです。
映画の話になって、
その作品のタイトルが出て来ると、
テンションがあがるものがあります。

以前も書いた『ミッドナイト・ラン』とか。
そして、この作品もそう。
タイトルが会話に出てくると、思わず
(いいねぇ〜)ってニヤけてしまう。
まるで同志を見つけた気分になる。
楽しい気分になってくる。そして
こう聞いちゃったりする。

どの街のエピソードが好きですか?

(ナイト・オン・ザ・プラネット)
原題は、ナイト・オン・アース
公開当時、劇場で鑑賞。

この星の5つの街の、同じ夜が舞台の
タクシードライバーと、彼らが乗せた客との
一夜を描いたオムニバス。
ロサンゼルス、ニューヨーク、パリ、
ローマ、そしてヘルシンキ。

僕は、ニューヨーク編が好き。
次にロサンゼルスかな。

狭い車内で交わされる会話。
垣間見えるそれぞれの人生。
奇跡なんていらない。
夜が明ければまた朝は来る。
星は回るから。
今日が昨日よりちゃんとだけ
マシならいい。
朝が来ればまた深呼吸すればいい。
ささやかな自分の夢に向かって
歩みを進めればいい。

きっといつまでも、愛され続ける作品。
真夜中に、1人で観て欲しい作品。
粋で、繊細で、笑えて、ちょっと元気を
もらえる、ささやかな人間賛歌。

ロベルト・ベニーニと聞いて、
(ライフ・イズ・ビューティフル)と
答える人よりこの作品名を答える人の方が
僕は好きだなぁ。あれは最高だった。
oobune

oobuneの感想・評価

4.8
夜中にひっそりと観たい
XXX

XXXの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

こんなに爆笑させられるとは思っていなかった。夜の街を走るタクシー、煙草を吸いながら運転するタクシードライバー。これだけで素敵な絵になるお洒落な映画。5つの都市の時計が並べられているあの感じがたまらなく良い。ある日の同じ時間帯に起こったタクシー内での出来事をロサンゼルス→ニューヨーク→パリ→ローマ→ヘルシンキの順で映し出されるオムニバス映画。そして面白くて飽きない会話劇。

ロサンゼルスのシーンではカッコいいWinonaに終始惚れ惚れ。清楚なルックスとは裏腹にかなりのヘビースモーカーでボーイッシュな性格。そのギャップが良すぎる。スカウトで映画スターになれるチャンスを与えられたが自分が計画した将来を崩さないため断ったのがまたカッコいい。イカす女でした。ニューヨークとローマのシーンは爆笑しすぎた。ヘルメット爺さん最後良い事言ってたな〜。純粋さに萌える。ローマはロベルトベニーニWorld炸裂してました。あのかた本当によく喋ります。そしてなっかなかサディスト。まさかの乗客死亡という展開は爆笑。笑い事じゃないんだが。ヘルシンキは最後にふさわしい良いお話だった。煙草とZippo好き。