犬

大いなる西部の犬のレビュー・感想・評価

大いなる西部(1958年製作の映画)
3.8
サンダー

地元の名手であるテリル少佐の娘パットと結婚するため、東部から船長だったマッケイがやって来る
しかしそこでは、ヘネシーとテリルという2つの牧場が抗争を繰り広げており.....

ウィリアム・ワイラー監督が描くロマンス西部劇

西部には西部のやり方があるけども、、

なかなか見応えありました
お互いの思惑が面白い

男らしさが問われる

当たり前だけど、俳優陣が美男美女

馬乗りが上手い〜
景色も堪能できました

ちょっと息子に厳しすぎない?
犬