ありた

ゴッホ:天才の絵筆のありたのレビュー・感想・評価

ゴッホ:天才の絵筆(2009年製作の映画)
4.2
世界に衝撃を与えた表現技法と人間性が死後に評価される皮肉
写実的であること以上に人の心を揺さぶるものがあることを教わった

ゴッホは独特な昼の絵より夜の絵の方が好き
俺も歳とったらアルル期の明るいのを求めるんかな
またゴッホの絵が見たくなった
ありた

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