安堵霊タラコフスキー

救ひを求むる人々の安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

救ひを求むる人々(1925年製作の映画)
3.0
港のクレーンのダイナミズムが特に印象に残る映画だけど、もっと映像が見たいって場面で字幕が無粋に挿入される部分が散見されたのは勿体無かった

後の紐育の波止場もそうだけど、スタンバーグのサイレント映画は映像が良いのに字幕で台無しになってるものばかりでやきもきする