エクソシスト ビギニングの作品情報・感想・評価

「エクソシスト ビギニング」に投稿された感想・評価

もうダメタイトルで普通に笑う
舞宵

舞宵の感想・評価

1.0
レンタル

本家を観る前に観てしまったww
ステラン・スカルスガルドを知らなかった頃w

面白いとは思えなかった。
グロいばっかでなんか微妙…と思った覚えがある(¯―¯٥)
多分今観たらまた違うんだろうな。
R

Rの感想・評価

3.0
なんか見たことある俳優さんだな、、、と思ってたらステラン・ステルスガルドやないかーい!(個人的にはすき)
悪魔のシーンが派手だね!
派手でも全体的にジワジワ不気味。
メリン神父が神父に戻ってくれて一安心。
初代とは似ても似つかないヒドさ。
CGの動きに萎えた。
\\悪魔パズズ様、最恐伝説!!!!!//

メリン神父が主役の『エクソシスト』エピソードZERO☆

少女を襲ったあの忌々しい出来事より過去にさかのぼること25年…その時、一体何が!?───


…え''ぇぇぇえええええっ!?!?
なんでこんなに評価低いのこれ~!?
オモロかったじゃん!!!!!

私は後引く怖さがあって感心してしまったくらいなのに。正統派だし、切なく、ダークインディジョーンズ的な趣すらこしらえて。

普通以上に楽しめちゃった私は物好きなんだな、やっぱりw 悪魔憑きとか悪魔払いとか私のフィールドだから♪

"信仰を失った神父"って設定がやけに萌える。そんな神父様が信仰を取り戻す瞬間…!!その瞬間がたまらないのだっ!!!うぉ~!!!

好き、大好きなんだよぉぉ~♡
そういうあたり、本作でもウルウルきてしまった。

まずキャストでテンション上がりっぱなし!!

メリン神父役のステラン・スカルスガルドさん、大熱演でしたね。惚れる!ハマり役でとても渋カッコ良かった♡「メリン神父がんばれ~!頑張れぇぇえ~!」って想いになった。彼と悪魔パズズ像の2ショットシーンにも大興奮!!!

ステランさんって『パイレーツ~』のイメージが凄く強い♪海賊じゃない彼ってあまり見たことなかったかも。

そして、忘れてはならないジェームズ・ダーシーさん♡ジェームズさんの出演作って過去にいくつか観て来てるのに、どうも今までノーマークだったなぁ…ごめんねジェームズさん♡

でも『ヒッチコック』を観た私はもう、あなたを好きにならずにはいられないのですわよ。映画界一、アンソニーパーキンス様のモノマネがお上手なあなた様*☆

そんなジェームズさん演じるフランシス神父、セクスィ~だったわぁ♡字幕読んでてお顔を凝視する←余裕なかったから、次回は吹き替えで観てじっくり美景を拝ませてもらおう(笑)

砂嵐とか、悪魔の攻撃シーン、そういったアクション面の魅せ方も頑張ってた。キャスト陣も体張ってる感じで感情移入できる。

ハッとなるストーリー展開も楽しませてもらった。予告編とか観ずにいて正解!!

あと、目を背けたくなるようなエグい描写も度々あったりで子供にはちょっと見せられないね。私は「もっと来い」って感じだったけど(笑)

エクソシストもの異質オカルトミステリーホラー*☆

エンタメ作品として充分楽しめる♪

私はメリン神父様の大ファンになっちゃった♡♡

*☆Keyword*☆
『スパイダーウォーク・デ・ジャヴ~♪』
horahuki

horahukiの感想・評価

3.4
メリン神父vsパズズ!!
あの大傑作『エクソシスト』で悪魔パズズと激戦を繰り広げたメリン神父。彼の若き頃の苦悩とパズズとの最初のバトルを描くオカルトホラー。

『エクソシスト』シリーズ第4作。
なんと監督が『ダイハード2』『クリフハンガー』といったアクション映画で有名なレニーハーリン。ホラー方面でも『ディープ・ブルー』や『ディアトロフ・インシデント』といった勢いのある作品が多い。そのせいもあってか、シリーズで最も派手でエンタメよりな作品になってました。

あらすじ…
神父をやめ考古学者として活動していた主人公メリン。そんな彼に、アフリカでの発掘作業中に地中から見つかった古いキリスト教会の調査依頼が舞い込む。その教会はアフリカにキリスト教が持ち込まれる前である1500年前に建てられたという、本来なら「あるはずのないもの」。現地民たちと協力して調査を進めるうちに常軌を逸した事態が起こり始め…。

シリーズを通して描かれてきた善と悪の対決というのは本作でも踏襲されてるし、悪魔パズズを採用することで善と悪の表裏一体関係も強烈に印象付けることに成功しているので、非常に誠実な続編だと思いました。

なぜキリスト教会がアフリカの地中に埋まっていたのか。この謎を解き明かしていくに従って、そのおぞましい歴史が明らかになっていくだけでなく、本作の描こうとする事柄も露わになっていく。

善が悪を封じ込める。そして善が悪を滅ぼす。その表面上善行と捉えられる行為そのものが、実は悪にまみれた悪行なのではないのか。絶対的な善とは何か。逆に絶対的な悪とは何なのか。それをメリン神父の目を通して描き、悪魔という絶対的な悪の存在を人間の心の中に見出していく展開はお見事。善と悪の対決を戦争における侵略国と被侵略国の関係に落とし込み、それでもって、善とは何か悪とは何かを観客に突きつけるものになっている。そして、神への信仰を超常的な存在に対するものではなく、人間の善の心への信仰へと転換するのは『エクソシスト』シリーズの流れを汲むもので、誠実なものだったと思います。

ただ、シリーズ通して人間の中に眠る善の心への信頼と希望を描いていた過去作から考えると本作は少し異質はように感じました。本作では、人間の本質として備わっている善の心への不信感を前面に押し出していて、人間というのは本質的には悪であるという結論に帰結するような物語になっている。それが良い悪いという問題ではないけど、人の中に本質的に存在する善を描いてきた過去作から考えると『エクソシスト』らしくないように感じました。

今作のメリン神父は一作目のカラス神父のように信仰を失っている。その原因は、戦中のナチスによる残虐非道な行為を目にし、故意ではないにしてもそれに加担してしまったこと。そこから発展してメリン神父が再び信仰を取り戻すまでを描いているのですが、本作の描く現状では信仰を取り戻せたとは思えず、むしろ逆に信仰を失う方向へと傾くように思えて違和感を覚えました。

そして様々な事柄を内包するテーマだというのはわかるけど、詰め込みすぎてるせいで一個の作品としてまとまりのないものになっているようにも思いました。最終的にはその全てがひとつの結論へと結びつくので、逆に言えばこれだけのものをしっかりまとめ上げた監督の手腕に敬意を表するべきものかもしれないですが、もう少し削ぎ落としてシンプルにしても良かったんじゃないかな〜と思いました。

とはいえ、伝説的な作品を抱えるシリーズの序章として過去作のテーマをしっかり捉えて、さらに差別化を図ろうとした製作陣の熱い思いは素晴らしいと思います。レニーハーリンらしい作品になっていて個人的には結構好きです。

昨日忘年会だったんですけど、酒が弱いのに浴びるように飲ませられて死にそうでした…(T . T)頭がグワングワンしてフラフラだったからフィルマに感想上げられなかったけど、家に無事にたどり着けて良かった…(笑)
ノッチ

ノッチの感想・評価

3.0
アフリカで、歴史的にあるはずがない教会が発掘されてから、街には怪事件が多発する。

特にある少年の周囲では不可解な出来事が連続していた……。

1973年に公開されたオカルトホラーの名作『エクソシスト』の25年前という時代設定で描かれた恐怖の物語。

この映画を製作する際に、いくつも事故や突然の死など降りかかったらしいですね。

あんまり期待せずに観たのだが、思いのほかちゃんと出来ていた。

内容は『エクソシスト』以前のお話。 

設定は最初の『エクソシスト』から遡ること25年前。

本家『エクソシスト』で、カラス神父と共に悪霊パズズと戦った老神父、メリンの若かりし頃のストーリー。 

『羊たちの沈黙』に対する『ハンニバル』の立ち位置によく似た映画です。

メリン神父にあんな過去があり、信仰を失っていた時期があったとは知らなかった。

というか神父、思ったよりゴツイ感じだったんですね。

スパイダーウォークはないけど、悪魔に取り付かれると体柔らかくなるのは前作同様です。 

悪魔は、巧妙に嘘をつく!というのを地でいってるような感じ。

アフリカのうだるような暑さ、群がるハエやハイエナ、アフリカの儀式など、何となく気持ち悪い。

主人公のトラウマを上手く使って、悪魔が巧みにその弱さに入り込む演出など、人間ドラマとしてもなかなかいいと思います。 

多少の気になる点はあるが、メリン神父のトラウマ、悪魔に翻弄され大量殺戮を再現する人々、現代ならではのVFXを用いたビジュアル表現など、期待していなかった分の満足感はある。

ただ物足りなかったのは、悪魔との闘いのシーンが少なかったこと。

アフリカの原住民との対立シーンや、死産した赤子など、映像的にグロなシーンはふんだんなのだが、肝心の「悪魔祓い」のハラハラ感が少ない。 

精神面に訴える作品だからアクションは少なくて当然なんだろうけど、最後のメインのバトルが地味だったのが残念だった。 

また、メリン神父が一時信仰を捨てる理由となった、ナチスによるホロコーストに関わってしまったエピソードが通り一遍であること。

もっと掘り下げて欲しかった。

でもまあ、こういうのは雰囲気を楽しむものだとは思うけど、キャラクターもよく出来てたし、演出なども丁寧に作ってあって好印象。

衝撃度ではやっぱり最初の作品のほうが上だけど、コレはコレでなかなかいい味でした。
>|