ずっと観てみたかったけど機会がなくて、あまり前情報を入れないようにしていた本作、ようやく視聴できました👀
少女趣味のようなふざけたような、楽しげなような狂ったような雰囲気で始まった、女学生、友達同…
【あ・じゃぱん】
👻ある意味、邦画の殻をぶち破った実験作なんだろうけど大林宣彦のハリウッド製ホラー映画の丸パクリ感が却って日本映画特有の【ダサい・クサイ】面をモロに醸し出している一作。なんか観てい…
超サイケデリックな映画。
狂っているという意味では、『時計じかけのオレンジ』や『ロッキー・ホラー・ショー』以上かもしれない。
風景が嘘っぽいのは『バービー』を彷彿させるし、
これが大林宣彦監督の変…
70年代、ジョーズやスターウォーズやら
ハリウッド勢作品の圧倒的インパクトの
影にいた日本映画界に
CM界の達人が『家が人を喰い殺す』という
ハリウッドにもないアイデアと
CMさながらの技法を用いて…
人の回想シーンなのにみんなで好き勝手喋ってるのが面白すぎてかなり衝撃受けた
急に音MADみたいな部分あったり、普通の劇映画らしさを崩しに行くことであえて映画たらしめる感じが良かった
前半ちょいだ…
今年最後の映画は、大林宣彦監督初劇場作品。
THE CRITERION COLLECTIONのBlu-rayで鑑賞。
(東宝からもBlu-rayはリリースされていますが、そちらの方は確認していません…
大林宣彦監督の1977年のファンタジックホラー作。
良いですねオープニングからこの昭和感。
主人公の女子高生「オシャレ」が「オバチャマ」の屋敷に友達と遊びに行くがそこで色々起こる話。まず主人公のあ…