ウェンディ&ルーシーの作品情報・感想・評価

「ウェンディ&ルーシー」に投稿された感想・評価

nataly

natalyの感想・評価

3.0
旅してる途中に愛犬がいなくなって探しに行って っていう
最後は惨めだからしっかりするよって感じの
ミシェルウィリアムズだから最後まで観れた。
電車の線路がよく出てきたり 電車カットが素敵だった。
K

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3.0
ミシェルウィリアムズのまるで演技じゃないような自然さ。生活を捨てる苦労。世の中を切り抜けるには、お金と一握りの親切な人。
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

2.6
アラスカへ向かう途中のウェンディとルーシー(雑種の犬)の話。始まりもなければ終わりもなく、なぜアラスカへ行くのか、なぜ頑なに住所不定にこだわるのか、そもそも誰だチミは、という疑問は一切解決されないまま。ウェンディは要所であり得ないような頭の悪さを発揮して観客をイラつかせる。しかし犬は可愛いし最終的なウェンディの判断はそれで良しと思えたので、嫌いと言われればそんな事はない作品となりました、終わり。さようならウェンディ。
dude

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4.1
拗ねた子供のようなミシェル・ウィリアムズ。田舎町で足止めを食らう様子から旅の全貌が見えてくる、異色だがこれもロードムービーと言っていいんじゃないか。
金はあるのに万引きし、結局もっと高い罰金を払わされ犬も見失うという発端。そして人からの無償の施しにも旅は対価を求める。珍しい人生論ではないが実に迫真。
ラストの貨物列車の飛び乗りはかつて希望の象徴だったが今は。保健所の移動撮影が悲しい。小説を映画にしている気がしないでもないが、まるで弛むことはない。こういう映画もアメリカで撮られてしまったら日本映画は立つ瀬がないのでは。横移動のショットで壁に車が写っているが反射なのか絵なのか。🐕
maya

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5.0
停滞を余儀なくされたミシェルウィリアムズがうろちょろするだけの映画。プロセスをプロセスで撮っている。しっくりくる。
ネット

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5.0
大傑作。徹底したシンプルさ、素朴さが胸を打つ。
ボンビーガールのミシェル・ウィリアムズが輝いていた。小柄な体を貫く確かな芯と真っ直ぐな目。犬といる時のあの笑顔。人間の生そのもの。もうなんか本当にスゴイのである。
画面はややくすみながらも、色彩が確かな色を放っている。
鼻唄が心に染みるんだわ…
natsuco

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3.4
ミシェル・ウィリアムズがいい。
堂ノ本

堂ノ本の感想・評価

3.7
これもまた歩くだけで映画になる素晴らしい作品。監督自身はネオレアリズモやファスビンダーの影響下にあると言及しているらしい。

冒頭の焚き火のシーンは見事。
とても静かで淡々としているんだけど、どこか引き込まれる。犬と飼い主の話というよりも、ウェンディの成長物語といった感じ。大切であればあるほど、そこには依存してしまう可能性(危険性)があるんだな。「無くては生きていけない」モノがあるのは悪いことだとは思わないけど。映画内には(客観的には)それほど大きなイベントやアップダウンはないんだけど、短めの作品と言うこともあって飽きることなく見れた。ウェンディの考えなしの行動が見ていて何だか愛おしかった。
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