ミシェル・ウィリアムズ主演の、80分という小粒映画
一台の車と
一匹の犬(ルーシー)と
一人の女性(ウェンディ)の
ちょっと物悲しくて、ちょっとハートフルで、ちらっと不幸のどん底が垣間見れて、でも…
生きていくには、職もお金も必要だと、改めて実感した。生きていて、直面するかもしれない状況。自分がもしそうなったら・・・考えるだけで、恐ろしい。恐怖を感じる映画ではないのだろうけど、正直普通のお化け映…
>>続きを読む心にあいてる穴とか孤独とか、そんなものを支えてくれているのって実は本当にささいな出来事や、身近な存在だったりして。それに加えてのかすかな希望。彼女にとって希望光は、車でも食事でも仕事でも豊な生活でも…
>>続きを読む© 2008 Field Guide Films LLC