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パリ、テキサスのromioのレビュー・感想・評価

パリ、テキサス(1984年製作の映画)
3.5
4年間行方不明だった兄が見つかり、その兄が弟や家族と再会するというロードムービー。
主人公の兄のことがよく分からず感情移入できなかったためそこまで楽しめなかった。
ただ140分という時間を長く感じない映画ではあった。
歩道をはさんで親子で歩くシーンはとてもよかった。俺もすごくやりたい。
そしてなにより、ナスターシャさんがめちゃくちゃ美しい!!
金髪女は苦手な僕だったが、
バーで振り返るシーンでそっこうで惚れる!
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