しゃべりタランティーノ

パリ、テキサスのしゃべりタランティーノのレビュー・感想・評価

パリ、テキサス(1984年製作の映画)
3.2
ここにもまた不器用で愛すべき男が。
そこにライクーダーのスライドギター。
キュンキュンします。
なんだけど、私的にはそれだけかな。

ダーバビル家のテスはいつ出るんか
そればっか気になって
半分はそれにもってかれた。
ジャケ写のバランスおかしくない?
まぁいいけど。

アメリカ人からしても
パリは憧れなんやねー。

砂漠のガスステーションは
バグダッドカフェを彷彿。