皆さんのコメント読むと事実とは異なるみたいですね。
でも最初から最後までショパンの曲が聴けて心地よい♪
これまでショパンの曲はあまり聴かなかったんだけど、この映画でサロンに合う曲という事を知って納…
史実からはかけ離れているようだが、
曲もふんだんに使われ、良い話でした。
エルスナー教授の台詞
才能を持って生まれてきた人は、そうでない人たちから奪って生まれてきたから、
周囲のために貢献しないと…
マリシュカ原作「別れの曲」
1945年作品 カラー
いつの時代でも作られる映画ジャンルといえば芸術家です。
ショパンは他にもいくつか作品がありますがこの、「楽聖(がくせい)ショパン」はメリハリ良く…
映画として成り立つように脚色が多いけど、ショパンの曲がひっきりなしに出てくるからあっという間に感じる。
モーツァルトのソナタや、le nozze di figaroのアリアが歌われてたり、そういうと…
このレビューはネタバレを含みます
ショパンという実在した音楽家を題材にしたエンターテイメントであり、伝記映画ではないという前提のもと鑑賞しました。サンドが悪者扱いであり、ショパンが祖国を忘れた薄情者かのように描かれます。最終的に演奏…
>>続きを読むフリデリク・ショパンさんの人生
1945年アメリカの映画
コロンビア映画
脚本は、「クレオパトラ」の方
セリフは、英語
39才でパリで亡くなるまで。
肺結核
確か実家は学生寮をしてたと思うが、…