昔観たことあったけど改めて。
ああ、こんなのかぁ。
やっぱり、昔観た時より、年取るとわかることって増えるんやな。
少年の夢を叶えてあげるのが結局誘拐犯という捻れ。
情に厚い良い人が自分の子供には簡単に手を上げている捻れ。
「愛している」からお尻にキスする捻れ。
クリントイーストウッドは、演じてよし、つくってよしなのがしみじみ感じられた。
また、ケビンコスナーの死に際よ…
なんじゃあの格好良さは…
流れてた涙ちょっと乾いたわ…
そりゃぁ、ボディガード、ホイットニーの肉体美…
ドッティのお店。
あんなに露骨に誘惑するのですか?
アメリカさんは。
あんなにしないとわからないのですか…
_:(´ཀ`」 ∠):
(ここだけはむかーし観た時のも覚えてた。イケナイ場面は記憶に残るらしい)
改めて、やっぱり賞獲るだけある、
含蓄ある映画やと思いました📽