パーフェクト ワールドの作品情報・感想・評価

「パーフェクト ワールド」に投稿された感想・評価

⚪概要
1963年のテキサスを舞台に、脱獄犯と人質の幼い少年との心の交流、そして彼らを追う警察署長の姿を描いた切ないクライム・ヒューマンドラマ。

⚪内容
切ないというか苦しいというか、観た後の感情がグルグルしてなんとも言えない。

刑務所から逃げ出した男と誘拐した子供が心を通わしていく一つ一つのシーンがとにかく良くて微笑ましい。
「ストックホルム症候群」という解釈もあるらしいけどあの二人には本当に絆があったと感じるし、2人の共通性と求めるものが重なり合てたと観てて思った。
ブッチの人柄とかフィリップの思いがじわじわ感じられてすごくしんどかった。
フィリップの吹き替えが大谷育江さんで観る前はチョッパーかと思ってたけど普通に最高だった。

テレビ地上波だとカットされてるシーンが多く感じたのでDVDでまた見直したい。

『パーフェクトワールド』というタイトルは考えさせられる。

観たあと「ブッチ、ブッチ、ブッチ...」って声が鳴り止まない。

同じタイトルをつけて検索欄を荒らした『パーフェクトワールド 君といる奇跡』許すまじ。笑

⚪鑑賞
サタ☆シネで鑑賞(吹き替え)。
たつ

たつの感想・評価

3.3
クリントイーストウッドはいつもいい役。
arch

archの感想・評価

3.7
切ないロードムービーだった...
その先には間違いなく悪い未来しかない旅の中、2人は欠けた心を埋め合うように絆を育んでいく。
この偽物の父と子の関係は歪んでいるかもしれない。しかし、彼らの過ごした時間は間違いなく本物だったのだと思う。
LOST

LOSTの感想・評価

3.7
脱獄囚ブッチと人質の少年フィリップの交流を描いた物語。

男の子にとって父親の存在は大きいが、父親のいないフィリップにとってブッチは、その穴埋めをしてくれる大人の男だったから、惹かれてついて行ったのかな
 
最後も予想通りだったのもあり泣きはしなかったけど、ベストな終わり方だったと思う。
NOV13th,2019
yuko

yukoの感想・評価

3.3
昔観たことあったけど改めて。


ああ、こんなのかぁ。
やっぱり、昔観た時より、年取るとわかることって増えるんやな。


少年の夢を叶えてあげるのが結局誘拐犯という捻れ。

情に厚い良い人が自分の子供には簡単に手を上げている捻れ。

「愛している」からお尻にキスする捻れ。


クリントイーストウッドは、演じてよし、つくってよしなのがしみじみ感じられた。


また、ケビンコスナーの死に際よ…
なんじゃあの格好良さは…
流れてた涙ちょっと乾いたわ…
そりゃぁ、ボディガード、ホイットニーの肉体美…


ドッティのお店。
あんなに露骨に誘惑するのですか?
アメリカさんは。
あんなにしないとわからないのですか…
_:(´ཀ`」 ∠):


(ここだけはむかーし観た時のも覚えてた。イケナイ場面は記憶に残るらしい)





改めて、やっぱり賞獲るだけある、
含蓄ある映画やと思いました📽
yu

yuの感想・評価

-
人を殺しているから殺していいのか。その背景も知らずに。本当に胸糞悪い。悲しすぎる。何が警察だ。
子役が可愛すぎるしイーストウッドもケビン・コスナーもかっこいい。演技も完璧。演出も完璧。みんなが見るべき映画。
それにしてもこれのタイトルがパーフェクト・ワールドかあ。皮肉だね。
ルー

ルーの感想・評価

3.5
時代が60年代の設定だけれどその頃に感じなかった.
誘拐された少年フィリップ.
ブッチは誘拐した事で少年を自分の生い立ちと投影したのだろうか…(可哀想な境遇)
ブッチは少年はお母さんは良い人と言っているのに、紙にたくさんの要望を書かせる.
少年がブッチに懐き心が通い合う事で美しい物語になり、更に黒人男性の暴力を許さないブッチに観る側の心が動いた作品だった.
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